八巻としひでの
WEBカラダ改善塾

2017.03.27更新

 スキーのポジション・姿勢づくりはお任せください。

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スノーボーダーももちろんOK!

 

スポーツ・スキーに使える”重心移動”を考えてみよう!

こんにちは、八巻です。

今回は前回の流れから、

スキー・その他のスポーツにおける「重心移動」について考えてみたいと思います。

 

”歩く”から重心移動をまず知ろう。

 

 「重心移動」という言葉、聞いた事あるよという人も多いと思います。

スキーやゴルフなど様々なスポーツのテクニック向上において、

最近よく出てくるワードの一つです。

 

スポーツの動作の中で考えると、すごく複雑な感じもしますので、

まずは皆さんが普段から行っている”歩く”という動作で重心移動とはを考えてみましょう。

 

単純に考えれば、「体を移動させること」

重心移動をしっかり説明すると、重心が体のどこにあってというお話もする必要がありますが、

今回はもっと簡単にいきましょう。

 

車で例えてみます。

 重心移動 歩き 

ボディがシャーシの上に載り、その下にタイヤがあります。

進む時はこの位置関係は崩れずに進んでいきます。

 

人間で言えばボディは背骨から上、シャーシは骨盤、そしてタイヤは足と例えられます。

 姿勢 重心 歩き

車の骨格となるボディがゆがむと走りに影響があるのと同様、

人間もボディがゆがんでいると、足へも影響が出てきます。

 

スキーではよく「足(板)の上に体(骨盤)をのせる」と言われますが、

これはタイヤの上にボディ・シャーシをちゃんとのせる事と同じです。

 

車ならタイヤ、スキーなら板が体を進める役割を担います。

そして移動の時は、タイヤやボディがそれぞれ勝手に進むのではなく、

タイヤが転がる事でボディが進むのを助けながら一緒に進みます。

歩きの場合は足が直にその役割を担います。

 

足の上にのった体を、そのまま足の上にのったまま移動していく。

単純なのですが、頭から足まで体全体を進ませる・・これが重心移動の基本です。

 

でも、現代人はこの歩き方が出来ていないのです。

しかし、多くの人はこのような歩きが上手く出来ていません。

ボディがゆがんでいるのもありますが、

ボディだけ先に行ってしまったり、タイヤだけ先に出てしまったりの歩きや走りをしている人がとても多いのです。

これでは重心バランスが崩れ、効率的な歩きが出来ません。

次回にそのあたりのお話をさせていただこうかなと思います。

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.03.21更新

究極のオールラウンドスキーヤー

 

こんにちは、八巻です。

先日、フリースタイルスキーの世界選手権モーグル・デュアルモーグルで

日本の堀島行真選手が男子モーグル初の金メダルを獲得したといううれしいニュースから約1週間。

今度はスキー・ハーフパイプの小野塚彩那選手がやはりこの大会日本選手初の金メダルを獲得したとの嬉しいニュースが飛び込んできました。

 

ソチ五輪で銅メダルを獲得し、昨シーズンはW杯の年間女王に輝くなど、

すっかりこの種目の顔になった感もありますが、

小野塚選手は元々アルペンスキーの選手だそうで、また以前には基礎スキーの最高峰・技術選で2位に入った事もある

オールラウンドスキーヤーです。

 小野塚 スキー 

小野塚選手の武器と言えば、高いエアですが、これを生み出すのは

抜群のスキー技術ではないかと私は思います。

 

滑走もエアも、重心の位置が大きなポイントになる!

 

 高いエアを生み出すには、助走のスピードと踏み切りの時の瞬発力が重要だと思いますが、

これらを生み出すにはやはり体をきちんと足の上に乗せ、

重心の位置を適切な位置に常において運動が出来る状態にある事が重要です。

スキー 重心位置スキー 重心位置

解説:総合重心点が足の真上に常にある事で、雪面に対して垂直に・ダイレクトな荷重がかけられる。

すると、滑走時には滑走面に体重がフルにかかる(重い方がスピードが出ますよね?)

そして、ジャンプ時にも雪面に大きな力を加えられる。

 

 

 

姿勢づくりは、スキーの基礎。

基礎が出来ていれば、何でも出来る。

 

小野塚選手に限らず、トップクラスの「上手い」スキーヤーは、

スキー技術以前に、より高いスキー動作をするための基礎的な身体動作要素がしっかりと備わっているように感じます。

特にスキーヤーの場合は、「正しい立位感覚」を養う事が重心位置を最適な位置にキープするために必要ではないかと思います。

正しい姿勢とはどんな姿勢かを知る事と共に、

自分の感覚でそれを感じられるようになる事で、

常にスキーにダイレクトに力を加えられる位置に体を置く事が出来るようになります。

そうすれば、アルペンだろうが基礎だろうがフリースタイルだろうが、

種目を問わず高いパフォーマンス発揮が可能になるのです。

 

小野塚選手は、その事を証明してくれる存在であるように思います。

 

 

 スキーヤー・ボーダーのみなさんも、これは身につけることが可能です。

基礎を磨いて、スキーやスノーボードという”応用”に臨む。

さらなるレベルアップのため、今度のオフは基礎を磨いてみませんか?

 

 

 

 

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.03.18更新

こんにちは、八巻です。

 

先日、10年近いお付き合いのクライアントさんが

ハーフマラソンに出場され、自己ベストを5分以上更新したと

ご報告をいただきました。

もう還暦を迎えようかという年齢にもかかわらず

自己ベストの更新は本当に素晴らしいと思いました。

最初に出会った時は外反母趾痛で走る事すらままならなかったので、

本当に頑張ったのだと思います。

 

というわけで、

今回は、何歳からでも健康的により速くランニングが出来るためのお話をしていきましょう。

 

 

前回、スキーで板(足)の上に体をのせるお話をしました。

スキー・板の上に体をのせるお話

結局、足の上に体をのせるという事は「重心を足の上に置く」という事で、

これがスキーの操作性を大きく左右するというお話でした。

スキーにおいて「重心の位置」がどこにあるかは

ある意味スキーの技術以上に、上達のために必要な要素と言えるかもしれません。

 

”重心位置”がどこにあるか?を知る事で、ランニングは大きく変わります。

 ランニング 重心

さて、ランニングやウォーキングでも、「重心の位置」は重要なのでしょうか?

 

答えを言うと、「とても重要」です。

スキー・板の上に体をのせるお話 で、

スキーで重心位置が悪いと荷重が弱り、足をより使うようになるので、

結果足が疲れやすくなったり、筋肉が太くなったりすると書きました。

これはランニングはもちろん、ウォーキングでも同様で、

歩く時に体の重心位置が悪いと体はより進みにくくなります。

すると筋肉がより働かなくてはならないので、

疲れやすく、また傷みやすいのです。

 

重心の位置が良くないと、ランニングではまず故障のリスクが高くなるのです。

ですからランニングをするにあたってもスキー同様、

重心位置の最適化→姿勢の改善」が必要と言えます。

 

 

ランニングでは「体をのせる」ではなく、「足の上で体を移動させる」

 

もちろん走って前に進むためにも、

重心の位置は重要です。

しかし、スキーの場合とちょっと捉え方が変わってきます。

 

スキーは板(足)の上に体をのせたままでも、

斜面の上に板を履いている事で勝手に滑り出す事が出来ますが、

ランニングやウォーキングだと、足の上に体をのせるだけでは、

前に進むことは出来ません。

「足の上で体を移動させる」ような感覚が必要になってきます。

ランニング 重心移動

カラダを右の図のように水平に移動させて、

前に進む感覚がランニングやウォーキングには必要となります。

(赤は重心点)

 

スキーの場合では、ターン動作の時にこの感覚に近い感覚が必要になります。

よく言う重心移動とは、こんなものだと捉えていただければいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.03.08更新

こんにちは、八巻です。

前回、体玄塾のトレーニングは

カラダのケアとスキー上達が両立する

一石二鳥のトレーニングというお話をしました。

体玄塾の姿勢改善をおすすめしたいスキーヤー”女性スキーヤー”

(カラダのケアとは、肩こり・外反母趾などの改善やシェイプアップなどを指します)

 

スポーツの上達と、ボディケアは両立するのか?

ではなぜ、姿勢改善をすると

スポーツの上達と美容健康が両立するのでしょうか?

 

 

スキーやスノーボードをしていると、

だんだん体が疲れてくると思います。

その時、どこが疲れてくるでしょうか?

あとは、どの位で疲れてくるでしょうか?

 

腰や膝が疲れる・痛くなるという方、

太ももの前が集中して疲れてくるという方、

こんな方は要注意!

 

体の位置が良くない可能性が高いです。

 

体の位置”重心位置”で、筋肉の使われ方が変わってくる!

 スキーではよく「足の上に体をのせろ」と言われますが、

通常の姿勢・歩きでも実は同じで、足の上に体を位置させる事がとても重要です。

スキー 姿勢改善

例えばこんな姿勢だった時、骨格は安定しているので

筋肉(特に脚部)はあまり体を支える力が強くなくていいのですが、

(前後の筋肉がバランス良く力を発揮している)

スキー 姿勢改善 重心

例えばこんな姿勢だと、体の乗っている位置が悪く、

その結果脚の筋肉も使われるところが偏ってきます。

体を支えるために、既に赤いところを使ってしまうのですね。

(ここは常に使われている。だから疲れやすいし、太くなる)

 

 なので、重心位置が悪いままスキーをしていると

スキーの操作性が上がらないだけでなく、

疲れ方も早く、そして太ももやふくらはぎが太くなったり、

腰が痛くなったりというデメリットが出てくるのです。

 

スキー 重心位置

逆に重心位置が良くなれば、それらの問題は一気に解決するという訳です。

だからスキーにおいて「姿勢の改善・正しい姿勢の把握」は

最も大切なテーマと言えるのです。

 

私は毎週モーグルコースを20本以上滑っていますが、

疲れが出てくるのがだいぶ遅くなり、

脚も前後がバランス良く疲労するといった感じです。

以前は太ももの前が集中してもっと早く疲れていました。

今の方がもちろんパフォーマンスも上がっています。

 

みなさんも、どこが疲れるかチェックしてみてください。

 

 

スキー重心位置の最適化で、得られるメリット

その1・スキー操作性の安定

その2・疲労の軽減

その3・均整の取れたカラダづくり

 

 

 

 

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

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