カイロプラクティック

当塾には専属のカイロプラクターが在籍しています。
生徒さんの痛みを和らげ、痛みを再発させないエクササイズもお教えします。

カイロプラクティックと医療機関の適性

痛みの緩和については、カイロプラクティックが有効な場合と医療機関が望ましい場合があります。簡単に言うと、細胞が損傷している場合は医療機関、細胞が損傷していないのに体の機能が低下している場合はカイロプラクティックが有効です。体の異常を感じたら細胞が損傷していないかを確かめるために、まずは医療機関を受診してください。

カイロプラクティックのコンセプト

カイロプラクティックのコンセプトは、神経に悪い影響を及ぼす問題を解消して治癒しやすい状態に導くことです。「細胞が壊れていないけど、調子が悪いこと全般」に適しています。
頭痛やめまいなどの不定愁訴から、体のさまざまな痛みまで。体の機能の向上にも向いています。
「病院や整体院に行ったけど良くならない」「体の機能を高めたい」といった方は、一度カイロプラクティックを試してみてはいかがでしょうか?

どんな症状に効くの?病院でも治らない痛みにも効果はあるの?

さて、皆さんがもっとも気になる痛みや症状に関してですが、実は、これは意外にも難しい問題です。なぜならば『この症状は病院で、あの痛みはカイロプラクティックで』というよな、痛みや症状を基準に判断しては絶対にいけないからです。では、なぜこのような判断基準がいけないなのでしょうか?
これは、仮に軽い痛み・ささいな症状であっても、危機的な恐ろしい病が潜んでいることがあるからです。このような場合は、即刻専門医による治療が必要になり、カイロプラクティックを受けている場合ではありません。このため、痛みの度合い・症状の種類で判断してはいけないのです。そこで、行ってから後悔してしまうことを避けるために、下記の説明をお読みください。

まずは重要なキーワード

病院とカイロプラクティックでは、適する状況が異なります。これは『病院だからできること』『カイロプラクティックだからできること』がそれぞれあり、また逆に、それぞれに適さない状況もあるわけです。つまり、どちらも『何でも治せるわけではない』ともいえます。
では、このことについてご理解頂くために、まずは次の重要なキーワードと概要を知っておきましょう。

器質的疾患

※細胞が病理的変性をとげたことによる疾患。『細胞が異常な死にかたをする(ネクローシス)』や『秩序を乱して異常に増殖する(腫瘍)』などなど…といった状態のことです。この際、画像所見において正常ではない状態が確認できます。つまり『壊れてるところがある(;´Д`)』ということです。
仮に自覚症状があまりない場合であっても、ときに障害が残ったり、生命の危機がはらんでいることもありますので、病院での早急な対応が必須です。

機能的疾患

細胞の病理的変性がないにもかかわらず、器官が正常な機能を果たしていないことによる疾患。つまり『壊れてるわけではないが、調子が悪い(´ω`)』ということです。
辛い症状のこともあるかもしれませんが、早まらないでください。死に直結しているわけではございませんので、まずは落ち着きしましょう。しかし放置しているのもよくありません。いずれ器質的疾患に及ぶ可能性も無きにしもあらず、やせ我慢もほどほどに。。。このような場合ではカイロプラクティックが適しています。

※細胞について・・・人体は“細胞”が寄り集まってできています。細胞とは、生物体の最小単位です。ひとつの細胞で【代謝・反応・自己複製】といった生命活動をおこなうことができ、人体では多種多様な細胞が約60兆個集まって構成されています。
多種多様とは・・・例えば肝臓には肝細胞、骨格筋には筋細胞、脳・脊髄には神経細胞、皮下脂肪には脂肪細胞、といったように、それぞれの組織・器官の機能を果たすべく細胞が、様々な形態、機能をなして身体を構成しています。

そこで、身体に異変を感じたら『まずは病院へ』ということです。器質的疾患の有無の確認を最優先すべきです。
担当医からは何やら聞き慣れない病名や、難解な説明があるかもしれません。そのときは単刀直入に聞いてみましょう
「それはどこか壊れているんですか? それとも調子が悪いだけですか?」
これがはっきりすれば、その後は適切な対応に移れるでしょう。(上記の質問にハッキリとした回答がない場合、その医師は、あなたの身体の状態が解らないということですorz 他の医師に診てもらいましょう。)


では、上記の内容をご理解して頂いた(と仮定して?)ところで、次に病院とカイロプラクティックの違いについて、話を進めていきましょう。

病院とカイロプラクティックの違いと使い分け

病院での治療(現代医療)とカイロプラクティックでは適する状況をはじめとして様々な相違点があります。では、具体的にどのような違いがあるのか、そしてそれぞれの特徴などについて述べてみます。

目的

現代医療 『病気を治す』ことです。

カイロプラクティック 『治癒を促し、健康の回復および増進をはかる』ことです。

手段

現代医療  『手術・投薬』です。簡潔に言うと、=『手術投薬療法』と表現しても差し支えないでしょう。

カイロプラクティック 神経機能に悪影響を及ぼす構造的・機能的な問題を、手技によって解消することです。この際、人体構造の柱となる『脊柱(俗に言う背骨)』土台となる『骨盤』を重視します。

コ ン セ プ ト

現代医療  『人の“病気”を診る』です。そして『悪いところは切り取る(外科)』『痛み・症状は薬で封じ込める(内科)』ということです。最先端の科学力を駆使しつつも、よくよく考えると実はたいへんシンプルな概念です。

カイロプラクティック 『“人”を診る』ことです。人が人たるゆえんとしているもの、それは思考・情動から全器官の機能のコントロールまでをしている『神経系』と言っても過言ではないでしょう。この神経系の機能の正常化をはかることにより、全身全機能の調和、先天的にそなわっている治癒力の向上、ひいては健康がもたらされることになるのです。

適応

現代医療  器質的疾患・・・つまり『どこか壊れている(;´Д`)』ときです。

カイロプラクティック 機能的疾患・・・つまり『壊れてるわけではないが、調子が悪い(´ω`)』ときです。

カイロプラクティック適応の詳細

カイロプラクティックは神経系に悪影響を及ぼす構造的・機能的問題を解消することにより『治癒しやすい状態へと導く』ことをコンセプトとしています。このため、特定の疾患や症状にあわせた治療はおこなうものではありません。したがって適応としては『壊れてないが、調子悪いもの全般』となります。
参考までに、これまでのケースをあげてみますと・・・

頭痛、めまい、自律神経失調症、不眠、冷え、慢性疲労、なんとなくダルい、などといった様々な不定愁訴から、シビレ、神経痛などの抹消神経の問題、首、肩、腰、各関節など筋骨格系の問題など・・・

といったように多岐にわたり、症状や痛みの種類はとくに限定してるわけではありません。
『病院に通ったがよくならない、痛み止めや湿布でお茶を濁される』『接骨院や鍼灸、マッサージや整体などに通ったが。。。』などなど『何か変なんだけど、、、なかなか良くならない(´・ω・`)ショボーン』といったお悩みのある方は、お気軽にご相談ください。

また、カイロプラクティックはどの分野よりも臨床的な『神経とバイオメカニクス(身体構造の力学)の関係性』の研究が進んでいます。このため、身体機能改善に関わる様々な分野での応用が可能です。例えば、機能的問題から生じる“O脚”の改善や“スポーツパフォーマンスの向上”はたまた“スタイルを良くするコツは?”など、身体構造と機能に関する幅広い分野での効果を期待できます。

苦手

現代医療  器質的疾患・・・機能的疾患・・・つまり『壊れてるわけではないが、調子が悪い(´ω`)』ときです。
そもそもどこも壊れてない状態では手術のしようがありません。一方『薬で症状を感じさせなくする』ことは可能です。しかし『症状を感じない』のと『改善・回復』とはまったく別問題です。よって機能的疾患に対する根本的な解決策への有効な手段は持ち合わせていません。

カイロプラクティック 器質的疾患・・・つまり『どこか壊れている(;´Д`)』ときです。
カイロプラクターの手段は体外からの刺激の入力のみです。このため器質的変性(壊れた組織)そのものは、カイロプラクティックによって元通りにすることはできません。極端な例を挙げますと、事故で失われた“指”が、カイロプラクティックによって再び生えてくることはありえません。つまり、自然治癒力の限界を超えたレベルの器質的疾患(手術の必要性があるもの)に関しては、専門医の治療が必要です。

カイロプラクティック補足

器質的疾患が絡むことによって生じた二次的な症状・機能低下は改善が見込めるケースもございます。一例を挙げますと・・・
例えば、腰椎椎間板ヘルニアの場合、それにともなって発症する腰痛・坐骨神経痛や下肢の筋力低下などの症状・機能低下がカイロプラクティックによって改善することは頻繁にあるケースです。その他にも様々なケースがございますので、病院に通っても(;´A`)な方はぜひご相談下さい。

 

必読 禁忌 

ここで述べる“禁忌”とは、カイロプラクティック禁止の状態のことです。
この状態をざっくり言いますと、

ちょっとした力が加わっただけで壊れそうなとき、および余計に壊れそうなとき
死にそうなとき

このような状態のときは、カイロプラクティックを受けることはできません。以下、カイロプラクティック禁忌に関する詳細です。
カイロプラクターは当然ながら神でも魔法使いでもありません。ゆえにカイロプラクティックは決して万能な療法ではありません。あくまでもカイロプラクターがおこなえるのは『体外からの刺激の入力』のみです。このため『“刺激”そのものが適さない状態』にはカイロプラクティックはおこなえません。また、生命の危機が潜んでいる病気がある場合も、専門医による治療に徹するべきで、カイロプラクティックを受けている場合ではありません。つきましては、下記の疾患がある方にはカイロプラクティックはおこなえません。

脳・脊髄の器質的疾患全般
・脳出血 ・クモ膜下出血 ・脳梗塞 ・脳塞栓症・脳動静脈奇形 ・脳動脈瘤静脈瘤などの脳血管障害全般(脊髄も同様)

循環器疾患
心筋梗塞・狭心症 ・弁膜症などの心臓疾患 ・大動脈瘤、刺激を避けなければならないレベルの動脈硬化 ・血管炎全般 など

悪性腫瘍(ガン)全般、脳・脊髄においては良性腫瘍も含む

血液疾患
白血病 ・血小板減少症などの出血要因のあるもの(ぶつけてないのに内出血、アザができる方はご注意ください。病院での検査が必要です)

眼疾患
・眼底出血 ・網膜剥離 ・重度な高眼圧など、失明のおそれのある疾患
・・・上記のこれらは“器質的疾患”の代表例です。これらは組織細胞が壊れている(もしくは正常ではない)状態であり、病巣とその周囲、関連部位が脆くなっています。このため刺激は適しません。

急性炎症性疾患
髄膜炎 ・腹膜炎 ・虫垂炎 ・急性膵炎 ・急性肝炎 などの急性の内臓疾患

感染症全般
インフルエンザ ・結核 ・コレラなどウイルス細菌など病原体の侵入にって引き起こされた疾患。
・・・発熱にともない ・安静にしていても痛む ・吐き気、嘔吐 ・強い倦怠感 腹痛や下痢などの症状がある場合は、感染症や内臓の炎症などが示唆されます。これらの場合、大至急病院へ行くのが必須です。

その他
・リウマチによる関節炎・・・関節の炎症・変形が生じる疾患ですので、直接的に関節の操作をおこなうことは適していません。
・重度の骨粗鬆症・・・カイロプラクティックでは直接的に関節の調整をおこないますので、骨が脆い状態は適していません。
・骨折・脱臼・打撲など外傷によるもの・・・まずは病院へ、画像診断が必須です。(ただし、完治した後に残る違和感は適応可能です。)
・その他重度の脊柱管狭窄症 ・重度の椎間板ヘルニア ・重度のスベリ症 ・二分脊椎 ・後縦靭帯骨化症 ・重度の変形性関節症 など重度のものは自然治癒力の限界を超えたレベルです。

…以上、例を挙げてみましたが、全ての禁忌を挙げたわけではございませんので、不安がある方はご相談下さい。

なお、糖尿病や高血圧、高脂血症の方は、気付かぬうちに重大な合併症に及んでいるおそれがあります。このため脳MRI,CTや各動脈硬化検査(心電図、眼底検査、エコー、MRI,CT等)などを受診した後にお越し下さい。

 

スポーツ障害は体玄塾のカイロプラクティックへ

普通のカイロプラクティックと体玄塾のカイロプラクティックは何が違うの?

■身体のコンディションを
●問題があるとき:【—】
●普通:【±0】
●強化された状態:【+】
と表わした場合

通常カイロプラクティックでは【ー】⇒【±0】へ、つまり身体の機能障害の解消を通して正常な状態を取り戻すことを目的とします。
体玄塾のカイロプラクティックでは、それをさらに越え【+】へ、つまり『より強化された状態』へとスムーズに導くことをモットーとしています。
これは『普通のカイロプラクティックとの違い』という設問からはやや逸れますが『カイロプラクターとトレーナーの連携』という体玄塾のシステムがあるからこそ可能にしてものです。

■以下詳細
体玄塾では【-】の状態にある方には、まずカイロプラクティックによって【-】を解消していきます。そしてそこで得られた各検査・施術のデータを用いて徐々にエクササイズへと移行していきます。この一連の流れによって、安全かつ効率的に【ー】⇒【+】へと、つまり、もとのあなたよりももっと強化された状態へとスムーズに導くことができるのです。

■運動に不安のある方、リスクのある方は、あなたの身体を一番良く知る担当カイロプラクターが直接エクササイズ指導をおこないます。この際、御予約いただいた当日のコンディションによって、カイロプラクティックを受けたりエクササイズをおこなったり、などの臨機応変な対応が可能です。これは他のジムでも施術所でもできない体玄塾ならではのシステムでしょう。

■身体に何らかの問題があり、病院や接骨院、カイロプラクティック、整体などに通って方は多いでしょう。このなかでも運よく親切な先生に恵まれた方は「○○に注意しましょう」「○○な運動をしましょう」などなど説明を受けた方もいるのではないでしょうか。では、あなたが真面目にそのエクササイズに取り組んでいる仮定として、
・そのやり方は正しいのでしょうか?
・適切な指導を直接受けながらやってますか?

一人で頑張っている方…努力は素晴らしいです。ですが、ほどほどにしておくのが無難でしょう。なぜならば、もともと身体の感覚認識のズレがあるため生じた問題です。この誤った尺度のままでは、やはり誤ったエクササイズになってしまいます。このため努力のわりにはそれほど効果は期待できません。ともするとよりやっかいな問題に発展することすらあります。

トレーナーの指導を受けながらおこなっている方…あなたの担当トレーナーは、あなたの身体の問題点の詳細を理解してますか? もし、担当トレーナーがあなたの治療、施術担当者から直接状況説明を受けていないとすれば、その指導はあなたにとってベストではない可能性があります(間違った指導も多々みられます)。また、仮に担当トレーナーが説明を受けたとしても、その説明を理解する知識を有していなければ、やはり適切な指導はできません。
なぜならば…仮に『関節痛』があったとします。一口に『関節の痛み』といってもその要因は…筋・筋膜や腱の問題、神経の問題、靭帯、関節包、軟骨、血管・血液循環、内蔵の関連痛、感染症、関節のズレなどじつに様々です。
まず問題の状況を知らなければ『やっていいエクササイズ』『やってはいけないエクササイズ』の判別すらできないのです。また、よくある『歪み、関節のズレ』に関しても『どの関節がどのようなズレ方をしているのか』といった詳細が解らなければ、適切なエクササイズ指導は提供できません。
このように、担当トレーナーが治療・施術担当者から直々に説明を受け、それを理解し、あなたの身体の状況を知ったうえで指導をおこなうか否は、機能改善のみならず安全性においてもたいへん重要なポイントになるのです。
これらのことから、従来の【ー】を医療・代替医療の分野が扱い、【+】をトレーニング業界が扱う、といった否効率的かつ分断されていた境界線を、『カイロプラクターとトレーナーの連携』によって一気に解消できるのが体玄塾のシステムです。運動に興味がない方や苦手な方、パーソナルトレーニング受講に敷居の高さを感じている方でも、ごく自然な流れでエクササイズへと移行できますので御安心ください。苦痛、不安の解消をさらに越え、より強化されたあなたの身体は、活力、行動力が増し、人生の選択肢もより拡がることにつながるでしょう……

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