八巻としひでの
WEBカラダ改善塾

2016.12.26更新

こんにちは、姿勢改善トレーナーの八巻です。

前回は、体幹トレーニングのマイナス面についてお話しました。

スポーツ選手がどう体幹を駆使しているかをよく観察すると、

必ずしも体幹トレーニングの鍛え方とは一致していないというお話をしました。


そこで今回はよりスポーツで使える体幹の動作が身につく、

もう一つの体幹トレーニングの考え方についてお話します。


「固める」体幹と、「しならす」体幹

最近建てられる高層ビルは、地震の揺れにも倒壊しないよう
”耐震構造”が施されていると聞きます。
その構造とは、”免震構造”と言って、
地震の揺れに対して敢えて建物を揺らして衝撃を吸収し、建物の倒壊を防ぐ方法だそうです。

体幹トレーニング 脱力

いわゆる今流行りの体幹トレーニングは、
このような考えとは逆に、とにかく外からの外力から体が揺れないように補強するという考え方です。
しかし、この方法を体でとると、どうしても体幹は踏ん張らないとならないので、
無駄な力が入ります。


対して、体を免震構造のビルのように、外力に対して柔軟に対応出来るようにすれば、
力を入れる事無く体勢をキープする事が可能になります。
腕や足にも無駄な力が入りにくくなります。

 

姿勢が戻って来るべきところを、記憶しておく

 

姿勢維持で大事なのは、動かないように固める事ではありません。

そこで止まっているのならまだいいかもしれませんが、
スポーツに限らず、日常動作でも体は常に移動します。

姿勢維持で大事なのは、「自分にとっての正しい体の位置を、体に記憶させる」事です。
そうすれば、体が外力で揺らされても戻ってこれるのです。

骨格体幹トレーニング 骨格

※骨格が崩れたままで筋肉を鍛えても(補強工事をしても)、あまり効果はありません。

骨格をまずは整える事が、強い体幹づくりにつながるのだ。

 

ただ筋肉を鍛えるのではなく、

最適な”骨格”の位置をご自分で記憶し、常にそこに戻せるようにすること。

それこそが本当の意味での”ぶれない体幹”になるのです。


”免震構造”のしなやかな体を目指す事が、パフォーマンスアップにつながるのです。

 

 

”使える”体幹トレーニングで、

姿勢改善・スポーツの大きな上達を導きます。

ご希望の方は、「ヤマキのカウンセリング希望」とご明記くださいませ。

http://www.taigenjuku.com/free_trial/

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2016.12.19更新

こんにちは、体玄塾の八巻です。

今回は体幹トレーニングについてのお話です。

 

すっかりポピュラーになった感もある体幹トレーニング。

最近は何かと体幹トレーニングがスポーツパフォーマンスアップに良いという
メディアの風潮もあり、体幹トレーニングという存在を知る方も多いですが、
私共の業界では必ずしもその認識で一致している訳ではなく、
一つの説に過ぎないという事です。
体玄塾のスタッフをはじめ、体幹トレーニングはパフォーマンスアップにつながらないという考えを持っている
トレーナーの方も多くいます。

 

私が体幹トレーニング肯定説をいまいち信用していないのは、
体幹を強化する事で、なぜパフォーマンスが上がるのかの具体論が無い事が理由です。
「この選手は体幹トレーニングで体幹を強化したから、メダルにつながった」
というような言い方もよく耳にしますが、なぜ体幹が強くなるとパフォーマンスが上がるのかの
メカニズムの説明が無いのです。


「このトレーニングでパフォーマンスがアップする!」
と言うのであれば、もっと具体的にその理由を説明すべきです。

(体感的には一般の方ならそれなりにキツイと感じるトレーニングなので、

「運動不足の解消」や「運動をしている達成感」を目的にしているのであれば、

それを行う事は別に良いと思います。)

 

腕・脚の動きは、体幹を起点に行われている

そんな意見を述べたところで、私の体幹論をお話すると、
私はスポーツパフォーマンスアップをするためには、
体幹を固めるトレーニングをしない方がよく、
逆に背骨を前後左右に自在にしならせる事が出来るよう、
逆に出来るだけ体幹はリラックスさせた方がいいと考えています。

 

普通に考えて、競技をする際は出来るだけ体に緊張・力みを残さない方が
本来の力を発揮する事が出来ると思いますが、
今流行の体幹トレーニングは逆にこの緊張をつくってしまいかねないのです。

 

 

トップアスリートは、体幹を固めていない!

 

トップアスリートの動きを実際にチェックしてみるとわかります。
これは去年の世界陸上の画像ですが、
ボルト選手の走りをみると、
脚が後ろへ大きく振られた時、体幹部が大きく前湾しています。

体幹 ボルト

 


そしてその脚が戻ってくると同時に、前湾していた体幹部が逆に後湾しています。
ボルト 体幹
これは走る際に腕脚の動きだけでなく、それに連動して体幹も使われている事の表れです。
動画で観ると、ボルト以外の選手も同様でした。

 


体幹部が前後に動いている=これはすなわち背骨が前後にしなっているという事です。
体幹をガチッと固めてしまうと、この動きが無くなってしまいます。

 

体幹が大きく動いている例だとテニスのサーブ・バレーボールのスパイク・サッカーのスローインなどがあります。
体幹を柔らかくしなやかにしならせる事で、腕により大きな力が伝わるのです。

 

そんなしなやかで柔らかい競技動作を行うにあたって、体の「力み・緊張」は禁忌です。
体幹が緊張すると、四肢にも緊張が伝わります。
走考えても体幹は逆に出来るだけリラックスするように心がけないといけないのではないでしょうか?

そういう理由で、体玄塾では”固める”体幹トレーニングは推奨しておらず、

むしろ”しなる”体幹づくりを目指していきます。

 

 

効果的なピラティス・体幹トレーニングで、姿勢改善・スポーツの大きな上達を導きます。

ご希望の方は、「ヤマキのカウンセリング希望」とご明記くださいませ。

http://www.taigenjuku.com/free_trial/

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2016.12.13更新

こんにちは、体玄塾の八巻です。

今回と次回で、今流行のトレーニングについてのお話をします。

その前編は、今や定番の人気エクササイズ・ピラティスについてです。

ピラティスのインストラクターの資格を持つ私が、ピラティスのメリットとデメリットをお話しましょう。

 

ピラティスってどんなエクササイズ?

まず、ピラティスって何?という方もいらっしゃるでしょうから、その説明からしましょう。

体玄塾 ピラティス

 ピラティスのエクササイズを簡単に言うと、「体幹の調整エクササイズ」です。

(最近何かと体幹・体幹と言いますが、体幹とは、ざっくり言うと、四肢を抜いた胴体の部分です。)

今流行の体幹トレーニングが、体幹部の筋力アップを目的とするのに対し、

ピラティスも体幹の安定を目的としています。

そういう意味では体幹トレーニングと似ているところもありますが、

「脊柱」と言われる背骨の動きを重視している点が体幹トレーニングとは異なります。

 

 

ピラティスのメリット:背骨を一つ一つ動かす意識を養える

脊柱は、24個の椎骨が積み上がって出来ています。

脊柱 ピラティス

 この椎骨の間はそれぞれが関節で、この関節が一つ一つ動く事で

前後左右に曲がったり、捻って体を回す事が出来るのです。

 

ピラティスはこのような動作をゆっくりと行うので、

それによって背骨の中でもどの辺りの曲がり方・動作が悪いかなという事がチェック出来ます。

例えばおへその辺りの背骨が前に曲がりにくいなという人は、

腹筋を使ったトレーニングが苦手という事がわかりますし、

猫背の人は胸のあたりの動きが悪い事がわかったりします。

背骨の動きが悪い所から体は崩れていきますので、動きの悪いところをチェックし、

改善するという意味では効果の期待できるエクササイズです。

 

対して、ピラティスのデメリットとは?

先に挙げたように、ピラティスは背骨の調整をするために使えるエクササイズであると思いますが、

対してこんなデメリットもあります。

 

最も大きな点は”エクササイズが、全体的にゆっくりした動作である事”

ピラティスのエクササイズは、動作がゆっくりしたものが多いですが、

人の日常動作やスポーツ動作においては、ピラティスの動作より速い動作が多いので、

もう少し速く背骨を動かす練習も必要ではないかと思います。

さらに、ゆっくりの動作ですと、どうしても体にも力が入った状態での動きになるので、

まだこれだけではスポーツ動作には反映出来ません。

また、ゆっくりとした動作だと、力みやすい方はより力み癖がついてしまうというデメリットも考えられます。

 

 

ピラティスの”続き”となるエクササイズが、スポーツ上達・姿勢改善には必要!

そこで、続きを考えました!

 

ピラティスは元々、第一次世界大戦中に、負傷兵のリハビリのために考案されたものだそうです。

仰向けやうつ伏せでのエクササイズが多いのもそのためでしょう。

ですから、私はこのエクササイズには続きが必要ではないかと考えているのですね。

ピラティス自体は悪くないと思いますが、それだけでは不十分なんじゃないかなと。

ある程度体が動かせるようになったら立ち上がって、もう少し速く背骨を動かせるようにしていくのです。

 

その”続き”のエクササイズというのは、

背骨を前後左右にしならせて使うようなイメージのエクササイズです。

以前スキーの雑誌でそのエクササイズをご紹介させていただいたのですが、

背骨が前後左右に自在にしなってくれる事で、体は外からの力を吸収し、

自ら体を元の位置に戻そうとするようになります。

体幹トレーニング スキー

※月刊スキーグラフィック 2015年8月号「動作力トレーニング」より(筆者監修)

 

体玄塾ではここまでしっかりと行い、しっかり立って動ける体へと改善していきます。

今までなかなかピラティスや体幹トレーニングで効果が出ていない方はぜひ。

 

 

効果的なピラティス・体幹トレーニングで、姿勢改善・スポーツの大きな上達を導きます。

ご希望の方は、「ヤマキのカウンセリング希望」とご明記くださいませ。

 http://www.taigenjuku.com/free_trial/

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2016.12.04更新

こんにちは、八巻です。

今回は私のホームページの方との連動記事といたしまして、

バランスボールのトレーニングについてのお話をいたします。

 

ホームページの方では、以前お会いしたトップスキーヤーのバランスボールにまつわるお話をしていますので、そちらもご覧いただいて、、、

 動作力.comブログ「トップスキーヤーが優れているところとは?

当ページではその続きで、バランスボールを使ってのトレーニングは有効かというお話です。

 

バランスボールで体幹を鍛える・・・?

バランスボールを使ったトレーニングも現在いろいろあり、

座ったり立ったりしてバランスをとるものや、

いわゆる「体幹トレーニング」をボールを使ってやるものなどがあります。

 

これらはスポーツパフォーマンスのアップにつながるのでしょうか?

 

正直、バランスボールの上でバランスを取れるようになる事が、

直接スポーツのパフォーマンスアップにつながる事は考えにくいです。

「バランスボールのような不安定なところで立つ事で、インナーマッスルが強化され、ぶれない体幹づくりにつながる」という人もいますが、

そういう筋肉が仮に鍛えられても、スポーツにはあまり関係ありません。

 

なぜならスポーツでは、バランスボールのような不安定なところの上で立ち続ける動作はほとんど無いからです。

ボールの上で体を静止させるために使った筋肉は、スポーツ動作中はほとんど役にたちません。

 スキーで滑っている時も、ランニングしている時も、体は移動していますのでね。

シチュエーションが違う場面での筋トレや動作練習はあまり意味が無いです。

ゴルフの練習で、バランスボールに乗ってスイングしたりしているのも見ますが、

ラウンド中にバランスボールの上から打つ事はありませんので、あまり意味があるとは思えません。

 

 

鍛えるべきは、「感覚」

 

連動記事前半でお話した今井優子さんは「バランスボールの上に飛び乗る」事が出来たそうです。

しかし、それは「体幹の筋力が強いから」出来たのかというと、違うと思います。

バランスボールの上に転ばずに飛び乗るには、ボールが転がらないように真上から力を加えなくてはならず、

その為には体を瞬間的にそのように乗せなくてはなりません。

そこに体幹の筋力の強い弱いは関係なく、

そこに体を瞬間的に持っていく・ボールの上で立てる形に体を一瞬でつくる という「身体感覚」がむしろ必要ではないかと思います。

そういう能力が優れているのでしょう。

スポーツ動作を何百回何千回と練習するのは、その「感覚」を確かなものにするためと言ってもいいでしょう。

 

私も今、バランスボールに乗る練習をしています。

立ってスクワットまでは出来るようになっていますが、

もちろんその目的は、「体幹の筋肉を鍛える」事ではありません。

バランスボールに乗る事で、体の感覚を養っています。

ちゃんと足に体が乗ったところに、出来るだけ早く体を持っていく。

これが結果的に安定した動作を生むのではないでしょうか?

 

「トップ選手は体幹が安定しているから高いパフォーマンスを発揮出来る」という話もよく耳にしますが、

この正体は実は体幹の筋力とかそういう物ではなく、

「いい位置にすぐ体を持っていける能力」の高さが、体幹を強く見せているだけではないかと思います。

 

体玄塾では、姿勢や歩き方を通じて、スポーツ上達に必要な

「体の感覚」を感じて、覚えてもらいます。

これで、何歳からでもスポーツ上達が目指せるのです。

 

 

 スポーツが上達する、本当に役立つ体幹のトレーニング法があります。

パーソナルトレーニングはオフシーズン・オンシーズン問わず受付中!

無料体験も出来ます。一度姿勢・ゆがみのチェックをしてみてください。

http://www.taigenjuku.com/free_trial/

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2016.11.29更新

こんにちは、八巻です。

ここ2回、ランニングと外反母趾の事について書いてきましたが、

今回はもう1つランニングのお話をさせてください。

 空前のランニングブームはとどまるところを知らず、今や文化となりつつあります。

半面、外反母趾や膝痛・ふくらはぎ痛など、ランニングによる故障も多いようです。

ここで正しいランニングフォームについて考えてみましょう。

 

ランニングコーチが推奨している「体幹ランニング」のメカニズムを、

体玄塾トレーナー八巻が解説します。

 

体幹を使って走ると、腕や足を使うよりスタミナを温存出来るという「体幹ランニング」。

あるサイトにある説明を拝借すると、、

正しいランニングフォーム

 各ポイントを評価してみましょう。

・目線は真っ直ぐ→ただ前へ向ければいい訳ではなく、正しく姿勢が作れた結果そうなる事が重要。

・背筋を伸ばし正しい姿勢をキープ→背筋を伸ばす事を意識すると、背中が緊張し肩にも力が入りやすく。そもそも、正しい姿勢とはどんな姿勢かご存知ですか?

・肘は後ろに引いて肩甲骨を動かす→肘を後ろに引く事で、後方向への力が働く。肩胸付近の重心が後へ下がり、おへそや頭が前へ出た姿勢になる。

・体の中心ポイント「丹田」を意識する→下腹に力を入れることを意識すると、結果的に全身に力が入る。ここを意識しても、走る上でメリットはない。

・骨盤を大きく動かして足を前に振り出すように→足を前に出す意識は、体がその分遅れる事につながる。足は逆に体の後ろへスイングする形が望ましい。

・着地した足にすばやく体重を載せる→体重を足に載せてしまうと、そのたびにブレーキをかけているのと同じ。体への負担も大きい。

 

 ポイントとして挙げられている各項目、

しかし、姿勢や歩き方・動作改善で多くの方をコリ・痛みから改善し、運動能力を上げるお手伝いをさせていただいている体玄塾的には、

目を覆いたくなるような動作ばかりなのです・・・

 

 肘を後に引けば、推進力は・・・?

街中で、よく肘を後に引いたまま、背中を緊張させて走っているランナーをよく見かけます。

ランニング 姿勢

この走り方をすると、骨格はこんな感じになっていきます。

胸は後に引っ張られるので、重心が後ろへ下がります。

そのままだとと進みにくくなるので、お腹や頭が前へ出て、前へ倒れるような走りになります。

前に倒れながらの着地なので、足には大きく負担になり、外反母趾などの原因にもなります。

腕は、哺乳類で言う「前脚」ですが、前脚を後へ引きながら走る動物がいるでしょうか?

ハイハイをする赤ちゃんは、どう腕を使っているでしょうか?

必ず前に大きく前に腕を伸ばしているはずです。

体の機能を考えても、肘(腕)を後に引いたまま進むという動作は、不自然なのです。

 

骨盤から足を前ではなく、後へスイング!

 

 足を前に振り出す・・・これも他の哺乳類が後ろ足をどう使っているかを考えてみましょう。

地面を蹴って後へ脚が大きく伸びています。

 正しい走り方 

今でこそ2本足で歩きますが人間も同じ哺乳類、人間だけ違うというのは思い上がりです(笑)

 

上半身と下半身を連動させようと考えた時、

足先を前に振り出す意識が強いと、頭は反対に後に行こうとするのが自然です。

骨盤から動かすという感覚はいいとしても(これも骨盤をどう動かすかによりますが)、

足は上半身に対して後へ振り出されなくては、体は前の方向へはスムーズに進んでくれません。

 

 

筋力ではなく、重力を利用して走る!

これが最も効率的な走り

 

腕脚だけで走ると疲労が早く来てしまうので、より大きい体幹の筋肉を使って走る!(体幹ランニング)

確かに腕脚の筋力だけで走るよりはマシだとは思いますが、

それでも筋力を使って走ることには変わりないので、重力をうまく利用した走りには到底敵いません。

 しかし、「体幹ランニング」では以上の理屈から、

重力バランスが悪い走り方なので重力を効率的に使うことは出来ません。

 

体玄塾が理想とする走りと比較してみますと・・・

ランニングフォーム 東京 体玄塾

上半身は背骨がS字カーブを描いた姿勢がいい姿勢の目安です。

体幹ランニングでも出てくる「丹田」のあたりに体の重心の中心があると考えられていますが、

姿勢を崩さずそこを真っ直ぐ前へ進め、脚はその動きをサポートするぐらいのイメージです。

これで前に進むと、脚を使っている感が劇的に減少しますが、

重心移動で前に進めるとこんな感覚なのです。

 

重心移動を使ったランニング

脚がこのように後に伸びて、上半身が前へ進むのです。

(肘が後へ振られるのは、体が前に進んだ結果そうなるのが正しく、最初から後へ振ると×なのです)

後足の地面抵抗によって、さらに体は前に押し出されます。

 

 走るとき、着地足の上に体重を「載せては」いけない!

体は足の上に止まらず通過していく!

 

最後に、着地した足に素早く体重を載せるというところ。

どのように載せるのかも?ではありますが、

載せに行ってはいけません。

何故なら、載せに行くとそこで前への推進力にブレーキがかかってしまうからです。

「載せる」になると、荷物を机などに載せるのと同様、「ズシン」という感じにどうしてもなってしまい、

着地の度に一瞬動作にブレーキがかかります。

キャスターの付いていないケースを一回一回持ち上げて降ろしながら運んでいるようなイメージですかね・・・

ではなく、キャスターを転がすように、交互に着地した足の上を体が通過していくような感覚の方が望ましいと思います。

 重心移動 ランニング イメージ

 

 

 

体玄塾では、「いかに体を前に進めるか」というところを追求して、ランニングフォームをつくっていきます。

巷で流行のランニングメソッドとは真逆ですが、

体の機能を素直に追求していくと、こうなるのです。

そんなランニングフォームを身に着けたい、または気になるという方は

無料体験をやっていますので、東京・東中野の体玄塾にぜひ一度お越しください。

 http://www.taigenjuku.com/free_trial/

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ ランニングへ
にほんブログ村

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

CONTACTお問い合わせ

体や無料体験に関するご質問など、メールまたはお電話で承っております。

  • CMMエクササイズ 基礎編 美しい姿勢と歩き方 ゆがみ改善に最適!体玄塾オリジナルDVD発売中
  • 体玄塾を体験した方々の喜びの声をご紹介
  • CMMエクササイズ 基礎編 美しい姿勢と歩き方 ゆがみ改善に最適!体玄塾オリジナルDVD発売中
  • 体玄塾を体験した方々の喜びの声をご紹介
  • 塾長 志水博彦のウォーキングウォッチ
  • 姿勢・動作改善トレーナー八巻 稔秀のカラダ改善実践法
  • パーソナルトレーナー布瀬川 謙介のトップアスリートへの道
  • パーソナルトレーナー南部剛のレッグスカルプチャー