40代からの
スキー&スポーツ上達法

2017.05.28更新

こんにちは、体玄塾の八巻です。

 

最近、スキーヤー人口が回復基調にあるというのを聞きました。

1980年代のスキーブーム時にスキーをされていて、

結婚・出産子育てなどでしばらく離れていた方が

久々にゲレンデに復帰されているという事のようです。

また、その方々が子供さんにスキーをさせているというのも大きいです。

そんな感じでスキーがまた盛り上がってくれればいいですね。

 

またゲレンデで楽しみましょう!輝きましょう!

 

体玄塾にも今年はシーズン中からそんな久々にカムバックしたというスキーヤーさんがオフトレーニングにいらしています。

◎またかつてのように滑れるように体力をつけたい・・

◎子供さんのレッスンに付き合って久々に滑ったら楽しくてはまってしまった!

◎復帰を機にバッジテストにチャレンジしたい!

 

きっかけは様々ですが、スキーには人を夢中にさせる魅力があるようですね。

私もその魅力に取りつかれている一人ですが(笑)

 

トレーニング経験が無くてもOK!

 

特に女性の方は、ブランクが長いと体力的な面を心配される方もいらっしゃるかもしれません。

スキーもそれなりに体力を使うスポーツではあるので、それなりに準備をしておく必要はありますが、

かと言ってガンガン筋トレをしておかなければならない訳ではありません。

 

体玄塾では、正しい姿勢や一番効率的に板を踏めるポジションのつくり方、

そしてオフトレにも使える歩き方やランニングの方法を、

ウェイトを使わないトレーニングやストレッチをしながらレクチャーしていきます。

このあたりを普段からちょっとやっておけば、

スキーに最低限必要な体力は付いて来ますよ(^ ^)v

 

こちらに来るまでほとんど運動経験が無い・スポーツジムにも行った事が無いという方も無理なく始められますので、

来シーズンに向け体力をつけたい・また復帰を考えている方はお気軽にご相談ください。

 

 

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

レベル問いません!スノーボーダーもOKです!

 

スキーのオフトレーニングについてもっと知りたい方は

こちら↓もご覧ください

https://www.dousaryoku.com/skiofftraining

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.05.26更新

こんにちは、八巻です。

体玄塾でのオフトレーニングは、トップを目指すスキーヤーにもおすすめです。

 

自分というスキーマシンの基本性能を上げるトレーニング

 

ゲレンデで行っているスキースクールは、車で例えれば、

「ドライビングテクニック」の講習と同じですね。

それに対して体玄塾で行っているレッスンは、

「車のメンテナンスやチューンアップの仕方」の講習です。

ドライビングテクニックも大事ですが、

それ以前にきちんと「走る・曲がる・止まる」車に乗らなければそのテクニックは絵に書いた餅です。

なかなか上手くならない人は、テクニックの前に車の性能をそれが出来るレベルまで引き上げて上げる必要があります。

 

トップを目指す人は、マシンの基本性能に加えてより速いタイムが出せるように

より細かなチューニングをしていく必要があります。

(実際の自動車レースでもそうですよね?)

 

トップスキーヤーは、体を動かす能力が高い

 

トップスキーヤー・アスリートは何が違うかというと、

体全体をうまく協調させて動かす能力が高いような気がします。

体のパーツ単位でみても、体幹の使い方がいいとか股関節の動きがいいとかはもちろんあるのですが、

そこだけが良くても体全体のバランスが無ければ、トップアスリートの動きにはなりません。

体全体を上手く協調させる上で、体幹や股関節などの動きが必要だという事ですね。

 

「この人は上手いだろうな、すぐ上手くなるだろうな」と感じる人は、そんな体の協調動作が上手だったり、

肝になる動作が上手だったりと、感じるものがあります。

 

 

 過去に実際にお会いしたトップスキーヤーのみなさんも、基本姿勢・動作がきれいだったり、

こちらが指示した動きをすぐに出来るといった運動能力の高さを感じます。

 

しかしそのトップレベルの中でも、微妙に細かい能力の差があり、

その差が成績の差に現れているのです。

トップ5に入るスキーヤーと、トップ20のスキーヤーを比較すると、

よりトップ5のスキーヤーの方が姿勢や動作の歪みが少なかったです。

その少しの改善をする事で、順位を上げる事につながるのです。

(当時トップ20のスキーヤーの方は、2年後にトップ10に入りました)

 

 

 

 

 

 

 

 

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

レベル問いません!スノーボーダーもOKです!

 

スキーのオフトレーニングについてもっと知りたい方は

こちら↓もご覧ください

https://www.dousaryoku.com/skiofftraining

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.05.19更新

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

レベル問いません!スノーボーダーもOKです!

 

こんにちは、体玄塾の八巻です。

今回はスキーのトレーニングについてのお話です。

スキーのための陸上トレーニングとして、代表的なのが
「スクワット」ではないかと思います。
脚の曲げ伸ばし動作を多く使うスキーには確かに適したエクササイズです。
レッスンでもやっていただく事は多いです。

スキー スクワット

 

しかし、スクワットで脚の筋力を上げればスキーが上達するかと言うと、
それはまた別の話になると思います。
冬の練習をするために必要な体力をつけるという事においては大切な事だと思いますが・・

 

筋力アップより、「どう動かすか?どう脚に載せるか?」

 

スキー上達を目的にスクワットをする時に大事なのは、
どれだけ重い重量を挙げるかより、
どれだけ正確に重心を上下動出来るかです。
足の上に体が載っていないまま重いものを担いでトレーニングをしたら逆効果です。


私がトレーニングを受けるクライアントさんに身につけて欲しいのは筋力より先に、
「正しい動作」です。
正しい姿勢を身につけ、正しい動作・歩き方を身につけることが、
スキー上達への近道であると、スキーヤーである立場からしても感じています。

 

スキーの重鎮は言う「スキーなんて歩きと一緒」

 

先日、私の所にトレーニングを受けにいらしているスキーヤーの方が
「スキーなんて歩きと一緒だよ」と知り合いの先生に言われた事があるとおっしゃっていました。
そして、私の所で基本動作である「姿勢・歩き」を学んでそれを実感したそうです。
その基本動作達が全てスキーの際の動作と同じなんだと。

私が以前「月刊スキーグラフィック」さんで歩きとスキーの動作の基は同じだと
書いた記事を、フリースキーの重鎮に見せたらやはりそうだと頷いていました。

 

スキーで出来ない動きは、歩きや普段の動作で発見出来る

 

「スキーの時いつもイントラから注意されるこの動作、こういう風にするんだ」

「いつもコーチが言っていたのはこういう事だったのか」

・・こんな事が体玄塾のオフトレーニングからは発見出来るのです。



特にスキーは、左右の足で交互に地面を踏み、体のひねりを使ってターンを続ける競技動作。

これは人の動作の基本である「歩く・走る」と全く同じなのですね。
ですから歩いているときにその動作が上手に出来ていれば、雪上に上がって板を履いてもやりやすいのだと思います。


逆に、スキーなどスポーツの動作は歩くなどの日常動作の応用って考える事が出来る訳です。

歩き方 スキースキー 歩き

歩きとスキー動作。

どちらも上半身と下半身がねじれている。

 

オフの間に正しく歩けば、スキーの苦手もきっと克服出来るでしょう。

 

 スキーのオフトレーニングについてもっと知りたい方は

こちら↓もご覧ください

https://www.dousaryoku.com/skiofftraining

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.05.14更新

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

レベル問いません!スノーボーダーもOKです!

 

こんにちは、八巻です。

GWが明け、そろそろスキーもオフシーズンに入ります。

体玄塾にはこの時期スキーヤーの新規体験の方が多くなってきます。

女性の生徒さんが9割の体玄塾ですが、今までスキーヤーの方は男性が多かったのですが、

今年は女性スキーヤーの方の姿も多くなっています。

 

 

女性のスキーヤーのみなさんの体・姿勢チェックをすると、

腰に痛みを抱えながら滑っておられる方が非常に多い事がわかります。

もちろん男性スキーヤーでも同じ傾向があるのですが、

滑ると腰が痛い・だるくなるというスキーヤーのみなさんには

共通した姿勢づくりの「意識」があるのです。

 

「いい姿勢」をしようとすると、腰は痛くなる

 

その意識とは、「いい姿勢をとらなきゃ」という意識です。

「気をつけ!ピシッ!」

というような感覚で、背すじをピシッとするイメージがあると思います。

 

その感覚で姿勢をつくることで、腰や背中を反ってしまっているのです。

姿勢 スキー 腰痛

※左は正しい骨格とそれをブロックでイメージしたもの。

気をつけ!とすると、右のような姿勢になり、腰が縮みます。

多いパターンが、胸郭(肋骨)から体が後に折れている姿勢

これで運動をすると、腰には負担になる・・・

 

 

腰が反るとどうなるかと言うと、

まず筋肉は収縮したままになるので、ずっと力んでいるような感じです。

これで筋肉がくたびれちゃいます。

骨も縮めて曲げられて負担がかかります。これで腰が傷みます。

 

あまりいい姿勢をとろうとすると、背中が緊張して、

姿勢的にも実はいい姿勢じゃなくなってしまいます。

 

背中は「ちょっと丸いかな?」位で、きっとちょうどいい。

 

体験にいらしたそんなみなさんの姿勢を改善すると、

背中や腰がまだ丸まっている感じがするとおっしゃる場合が多いです。

普段が反り過ぎているだけだったのです!

それを少し戻したので、まだ丸まっている感じがあるのでしょう。

姿勢改善て、この感覚のズレを修正する作業を繰り返すんですね。

 

上半身の姿勢を上記のように改善したところで、

体験ではスキーの滑走時の姿勢をとってもらうのですが、

みなさん両足の上にしっかりと体重がのる感じになるようです。

姿勢から腰痛の要素を取り除くと、板にもしっかりのれるポジションになるという事ですね。

 

スキーをしていると腰がつらい、他にも膝がつらい、外反母趾が痛いという方も、

スキーにのる・スキーを滑る姿勢や動作が良くない可能性が高いです。

上達そのものにも大きく影響しますので、今年のオフシーズンは、

姿勢改善に取り組んでみませんか?

 

キレイな姿勢とスキーの上達を共に手に入れたいという

欲張りなスキー女子には特に体玄塾はピッタリかもしれません(笑)

ピラティスなどの体幹トレーニングも出来ます。

 

 ピラティス・体幹トレーニングについてはこちら

スキーのオフトレーニングについてもっと知りたい方は

こちら↓もご覧ください

https://www.dousaryoku.com/skiofftraining

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.05.04更新

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

スノーボーダーもOKです!

 

スキーヤー向けのページもリニューアルしました。

https://www.dousaryoku.com/skiofftraining

 

 

そろそろスキーヤー&スノーボーダーのみなさんはオフに入りますね。

私は姿勢・動作の自主トレに加えて、ウォータージャンプを行う事が多いです。

今年はランニングやダッシュもメニューに加えようかと思っています。

今回は、スキーに体幹の筋力は必要かというお話。

 

スキーに体幹の筋力。必要そうに思うけど・・・

 

各スポーツアスリートが「体幹トレーニングを取り入れて体幹の筋力を上げた」というお話をよく聞きます。

そんな事もあって、結構スポーツをやっている人から「体幹を鍛えたい」という依頼もいただきます。

スポーツトレーナーとして、体幹トレーニングは必須バイブルのようになっている感もあります。

スキーにおいても、姿勢の維持は滑りに影響しますからね。

 

前の記事で私の現在の滑りをご紹介しました。

コブの衝撃にも体が崩れなくなり、転倒があまり無くなってきたのですが、

それは体幹をきたえたからではありません。

むしろ、以前と比べてむしろ体幹からは力が抜けてユルユルな感じです!

でも以前から一緒に練習している仲間からは「体幹がぶれなくなったね」と言われます。

「でも力は入ってなくて滑らか」とも言われました。

 

 

 

背骨が柔らかく動くようになった事、それから

股関節を起点に骨盤が自然に動いてくれるようになった事、

感覚的にはそんなところが大きいのではないかと感じています。

背骨や股関節が硬いと、ある一定の方向に力が加わった時にその方向へ行ったきり戻って来られないという状況を生み出してしまいます。

振られても元の位置に戻ってくるように、前後左右の筋力のバランスを整えておけばいいのです。

そのためには、筋力を鍛えるというより、硬くて動きにくくなっているところをストレッチなどで改善してあげればいいのです。

 

 

ビルならば「免震構造」になっているようなイメージです。

コンクリートでガチガチに固めるというより、

ゆらゆら揺らす位の感じで体勢を保つ。

それが結果「ぶれない体幹」になっていくような気がします。

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.05.02更新

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

スノーボーダーもOKです!

 

こんにちは、体玄塾の八巻です。

ゴールデンウィークに突入し、スキーの滑りおさめという方も多いのではないでしょうか?

既にシーズン終了という方も多いのでしょうか?

スキーヤー・スノーボーダーの皆さん、今シーズンの練習の成果はどんな感じだったでしょうか?

 

今までと違う練習方法を見つけ、上達につながった方もいれば、

同じ練習方法を信じたけど、結果はあまり伴わなかった方もいらっしゃるでしょう。

今回は、スポーツが上達するために必要な”思考”についてのお話です。

 

”目的”までの”方法”にはこだわってはいけない!

 

スキーをされている方をはじめ、ダイエットをされる方でもそうだと思いますが、

「こうなりたい」という目標設定をすると思います。

スキーをしている方なら、目指すレベルに差はあれど、その人なりの「上手くなりたい」が必ずあると思います。

 

しかし、ネット上なども含めてスキーヤーの人と接すると、「スキーが上手くなりたい」という目的より、

実際はその方法の方に固執してしまっている人もいるのだなという事を感じます。

 

その理由は、その方法が正しいと信じて疑わない場合と、今までやってきたやり方を否定したくないという場合が多いと思います。

しかし、それで思うような結果が出ていないなら、時にはその方法を否定しなければならないのではないでしょうか?

 

スキーを上達させるために、まだ試していない方法があったとしても、

今までの方法を信じきってしまっていると、そこで思考が止まってしまいます。

思考が止まると、そこで上達は止まります。

 

「こういう方法もあるんじゃないだろうか?」

常に考えながら、より良い答えを探せる人が、上達していくんじゃないでしょうか?

 

 私がブログで「スキー上達のために、普段の姿勢・歩きから見直そう」と書いているのを読んで、

「何言ってんだ、コイツ」と思ってそれっきりの人と、

「何でコイツこんな事言ってんだろ?」とその理由を探ろうとする人とは、

その後の上達にも差が出る気がします。

 

 

皆さんが上達の為にいろいろ試した”方法”の中の最善策であるように私も思考錯誤しています。

 

 

 スキーの姿勢づくり・オフトレプログラムの

スペシャルサイトが出来ました。こちらもよかったらご覧ください。

 https://www.dousaryoku.com/skiofftraining

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.04.27更新

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

スノーボーダーもOKです!

 

こんにちは、体玄塾の八巻です。

 今回はこちらの記事の続きです。

スキーでは、どこに体が載っているかが重要ですが、

普段の歩きでそのクセが大体わかります。

前回の記事では、足の上のどこに体が載っているか、、

そして歩いたらそれはどうなるかというお話でしたが、

それについて解説します。

 

歩きのタイプと、スキーのポジションとは?

 

歩く時に両足が着く瞬間に一時停止。

その時に前後に開いた両足には、どう重心がかかっているでしょう?

スキー 歩き 姿勢

体が両足の真ん中に載っていれば、前足のかかと寄りと後足のつま先寄りにそれぞれ載っている感じがします。

スキーだといわゆる「足の上に体がしっかりとのっている」理想の重心位置です。

 

 

では、後足に重心が集中していたら・・・?

スキー 歩き 悪い姿勢

おそらく体はこんな感じで、脚が体に対して先に出てしまう歩き方です。

脚が先に出てしまうので体が遅れ、上半身や骨盤が後傾してしまいます。

こういう歩き方をされる方は、スキーでも板だけ先に行きがちになるのです。

 

前足に重心が集中していたら・・・?

スキー 歩き 悪い姿勢

前足・特につま先寄りに体重が多くかかっていたら、それは体が前過ぎます。

「肩甲骨を寄せる」「骨盤を前傾させる(起こす)」という動作を意識するあまり、

陥りやすい姿勢です。

実際にこのような重心位置になると、このような腰反り姿勢になりやすくなりますが、

多くのスキーヤーがスキーの時にもこの姿勢に陥っています。

スキー 腰反り姿勢

これだと、重心位置としては前過ぎです。歩きや走りとしても、これは”前に倒れながら”進むような進み方になってしまいます。

スキーでも、前に寄りかかるような形で滑っている訳です。

新雪やざらめだと、つんのめってしまいやすくなります。

 

 スキーのポジションは、普段の姿勢が反映される。

スキーの動きは、普段の歩き・走りが反映される。

 

 ”スキーを上達させるには歩きの改善から”

 と言うのには、そんな歩きとスキー動作のリンクがあるからです。

 

オフシーズンには、ぜひ姿勢・歩きのトレーニングで、

苦手動作の把握と改善をして、来シーズンに備えましょう。

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.04.12更新

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

スノーボーダーもOKです!

 

背骨は曲がるように出来ているのに・・・

 

こんにちは、八巻です。

今回は一度、体幹の動きについてお話をしたいと思います。

 

 

先日、ちょっと前に流行った女性インストラクターのエクササイズの動画をみました。

私はパーソナルトレーナー以外にもグループレッスンの指導もしているので、

参考にしようと思い、見てみました。

 

この女性インストラクターは50歳位ですが、見た目が若くとてもキレイな方です。

(誰だかわかった人もいるかな?)

体をゆらゆら揺らすような動きのエクササイズですが、

先生の体幹の動きがクネクネとても滑らかに動いていてさすがだと思いました。

実際にこの先生と同じ動きがしっかり出来たら、

効果もありそうですが、実際多くの人は同じように動かせるようになるには

相当の訓練が必要になるでしょう。

 

しかし、私も背骨はこのように動かすようにした方がいいと感じています。

前述のエクササイズはシェイプアップ目的ですが、

スポーツパフォーマンスにおいても背骨をしならせて使うことは有効です。

 

 

スキーやその他のスポーツで姿勢を安定させるため、

体幹を鍛えるという方法が取り沙汰されています。

最近は何かと言うと「体幹を鍛える」と言います。

 

しかし、体幹を固めると、本来前後左右に曲がるはずの背骨も動きが固められてしまいます。

あの女性イントラの動きは何なの?というようなカチッとした胴体になります。

しなやかな体の動きが失われてしまいます。

 

そして、何より体が力みやすくなります。

スポーツをする時はよく「力を抜きなさい」と言われるのに、逆のトレーニングが横行しているのです。

 

背骨の動きをアップさせる→体の力が抜ける

 

多くの人は、胸郭(肋骨まわり)の動きが硬く、

体幹の動きが硬いのです。ある一定の方向で体が固まってしまい、

体幹の滑らかな動きを阻害し、姿勢が悪い方向に固まってしまうのです。

 

背骨の動きをアップさせる→体幹が安定する

 

新しいビルは耐震対策として免震構造という、揺れに対して敢えて建物をたわます事で

建物の倒壊を防いでいます。

体も同じ発想で、体幹が前後左右にたわめば衝撃を吸収し、

元の位置に戻ることが出来るでしょう(元の位置を教えておく必要はありますが)。

 

そういう発想で、以前雑誌で「脱力系体幹トレーニング」というエクササイズを紹介した事があります。

 スキー 体幹トレーニング月刊スキーグラフィック 2015年8月号より(筆者監修)

これによって、動きの自由度を高めながら全身のリラックスを図ります。

体幹はしなやかに動かせる状態にしておく方が、パフォーマンスは結果的に高くなります。

 

動画・「脱力系体幹トレーニング」

 

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.04.10更新

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

スノーボーダーもOKです!

 

歩きの中で、重心がどこにあるかをチェック!

 

こんにちは、八巻です。

スキーやスノーボードにおいてとっても大事な

「板の上に体をのせる」事。

車がきちんとタイヤの上に載っていないとバランス良く進めないという理屈と同じだというお話をここまでしてきました。

 

ボディを整えてきちんと足の上に載るようにする事が大事であること、

それだけではなく、歩く時に体の位置関係が崩れないように進められることも大事であるとお話しました。

スキー 重心

前回記事 http://www.taigenjuku.com/blog/2017/04/post-288-437347.html

今回は歩く時の重心の位置についてです。

 

歩く時、どこに重心があるか、チェックしてみよう!

 

脚を前後に開いて立ってみてください。

スキー 姿勢

こう立った時に、前足と後足それぞれどのあたりに体重がかかっている感じがあるでしょうか?

(例えば、前足のつま先に体重が多くかかっているなど)

チェックしてみましょう。

 

静止した状態なら、望ましいのは

前足はややかかと寄り・後足はややつま先寄りに体重がかかっている感覚です。

足を開いたその真ん中に体があるので、

そのような感覚になるのでしょう。

 

これが後足か前足どちらか一方に体重が多くかかっていると感じる方はどうなっているかというと・・

後足という方は、スキーの時にはお尻が落ちやすいと思われ、

前足という方はスキーの時に腰を反り過ぎていると思われます。前に体がつんのめっているような感じです。

 

もう一つチェック!

今度は歩いてみて、両足が接地したタイミングで一時停止してみましょう。

これではどうでしょうか?

静止状態では両足に載れていても、動きながらだとどうかのチェックです。

 

これだと前足のつま先に体重がのっちゃう・・・

やはり後足に体重が残っている・・・

それぞれあったと思いますが、

歩きのタイプから、スキーのポジションが見えてきます。

そこから改善点も見えてきますが、そのあたりを続きでお話しますのでお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.04.02更新

スキーのポジション・姿勢づくりはお任せください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

スノーボーダーも大歓迎!

 

体を移動させる≒重心移動

でも、体のどこに重心があるかは、とても重要!

 

前回、重心移動についてのお話をしました。

車で例えて説明しましたが

http://www.taigenjuku.com/blog/2017/03/post-317-434174.html

 

タイヤの上にシャーシ・ボディがしっかり乗り、

それらが一体となって進むことで車自体が移動していく。

これが人間の身体でも同じようになるのが理想ですよという事ですね。

歩き 姿勢 重心

基本的に車の場合はこのような形が崩れる事はありません。

しかし、人の体の場合は、

車で言えばここからボディが後に寄ったり、前に寄ったりという姿勢をしている方が多く、

そんな姿勢のまま歩いたり走ったりしている人が多いのです。

 重心移動 スキー

スキーの場合なら、タイヤが板に変わるだけです。

足の上に体をのせる事がいかに大事な事か、想像がつくでしょう。

 スキー 重心位置 

 

重心位置を整えるにはまず、ボディメイク。もう一つは・・・?

 

人の体でボディをきちんと積む作業というのが、

背骨や骨盤を本来の形に戻すという作業。

いわゆる「姿勢づくり」です。

そして、足だけ先に進んで体が置いてけぼりになっている歩き方や、

体ばかりが前へ進んでしまう歩き方をしていても、

背骨や骨盤は崩れ、重心バランスも崩れてしまいます。

歩き方 重心 

 

左:骨盤や上半身が左足より後にあるのがわかるでしょうか?足が先に出てしまい、体が遅れるとこんな歩きに。

右のように足と体を同じタイミングで進めると、タイヤの上を転がるように体が足の上を進んでいくのだ。

(体玄塾八巻解説記事・月刊スキーグラフィック2013年8月号「正しく立つ・歩くでスキーが変わる・動作力トレーニングのススメ」より抜粋)

 

車のように、ボディとタイヤ(足)が一体となって進める歩き方を身につける事も、

ボディバランスを維持する上で欠かせない要素なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

前へ

CONTACTお問い合わせ

体や無料体験に関するご質問など、メールまたはお電話で承っております。

  • CMMエクササイズ 基礎編 美しい姿勢と歩き方 ゆがみ改善に最適!体玄塾オリジナルDVD発売中
  • 体玄塾を体験した方々の喜びの声をご紹介
  • CMMエクササイズ 基礎編 美しい姿勢と歩き方 ゆがみ改善に最適!体玄塾オリジナルDVD発売中
  • 体玄塾を体験した方々の喜びの声をご紹介
  • 塾長 志水博彦のウォーキングウォッチ
  • 姿勢・動作改善トレーナー八巻 稔秀のカラダ改善実践法
  • パーソナルトレーナー布瀬川 謙介のトップアスリートへの道
  • パーソナルトレーナー南部剛のレッグスカルプチャー