40代からの
スキー&スポーツ上達法

2017.07.10更新

こんにちは、八巻です。

 

いやあ、暑いです・・・

 

暑いですけど、今日も午前中は体玄塾賑わっています。

 

スキー上達のための姿勢・歩き方トレーニング

スキーのオフトレーニング・膝痛改善は東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

スキーのレベル問いません!

 

スキーヤーの皆さんも、最近はサマーゲレンデがあるので、

夏もスキーの練習が出来ますね。

 サマースキー 滑り方

画像はふじてんリゾート。コブの練習も出来ます。斜度が緩いので、慣れていない方におすすめです。

 

 

雪面より、如実にボディ・ポジションの良し悪しが滑りに出る

 

私はあまりプラスノーやスノーマットでの滑走を積極的にはやっていませんが、

(夏はどちらかと言うとウォータージャンプをします^ ^)

滑りに行った事はあります。

最近は近場のふじてんに行った事がありますが、

思った以上に違和感なく滑れたので「いい練習になるなぁ」と思いました。

 

 

 

サマーゲレンデで滑る時は、雪より抵抗はあるものの、

足を出してエッジングをしようとすると、すぐスッテンコロリンと転倒します。

転倒すると、とても痛いですし、下手すると摩擦で火傷します・・・

 

 

サマーゲレンデで滑る時は、雪の上で滑る時以上に、

「板の上に体をのせて滑る」事が重要になります。

これが出来ていれば難なく滑れるのですが、出来ていないとすぐ転びます。

体の位置が適切で滑れているか、

足の力でなく、重心の移動でターンが出来ているかが如実に表れます。

 

 

 前回の横滑りのテクニックともつながるのですが、

直滑降をする時はもちろんターンをする時にも板の上に体が載り続けている事が必要で、

アイスバーンやプラスノーのような、スリップしやすいコンディションで滑る時は、

より滑走面に垂直に力を加えないと板だけスリップしてしまいます。

 スキー 横滑り 姿勢

 

 

体が板の上にきちんとのっているかをチェックするには、とても適していると思います。

 

プラスノー・スノーマットはどうも上手くいかん・・という方は

体玄塾にご相談ください。

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.30更新

こんにちは、八巻です。

今回は、前回の「膝痛を防ぐのは上半身ツイスト」の記事からの

スピンオフ記事です。

 

スキーレッスンで行う、「横滑り」動作の基が、これ

 

スキーの練習で「横滑り」という練習があります。

スキー 横滑り 練習法

体はフォールラインに向けて、板は斜めor真横に向けてスライドするという動作。

コブを滑るためにも、マスターが必要な動作です。

モーグルコースで滑っていると、定期的に「デラがけ」というコース整備を行いますが、

デラがけの時には横滑りの格好の練習機会となります。

 

しかし、横滑り、大事だとわかっていても、横滑りが上手く出来ない・・・

そんな方もいらっしゃるのでは?

私もこの「デラがけ」が苦手でした。

横滑りしようとしても、両足のスキーが離れてしまったり、

板がスライドせずに体が回ってしまったり・・・

 

 スクールでも横滑りの練習をする事は多いと思います。私もとても大事な技術だと思います。

が、横滑り自体が出来なければ、元も子もありません。

こういう場合は、「なぜ横滑りが出来ないのか?」という事から考えるのです。

 

横滑りをするためには、前回お話した「上半身を上下に分けてねじる」動作で、

上半身と下半身の向きを違える動作が必要です。

スキー 横滑り 方法

歩きや走りの場合は上半分が回って骨盤側は真っ直ぐ前を向いたままですが、

スキーの横滑りの場合は下を回すイメージですね。

ターン・横滑りの際にお尻(骨盤)の位置が左右に動く人は、

このツイスト動作が十分でない事が考えられます。

 

この動作が、板を横に向ける「横滑り」の動作の基です。

板の上に体を載せ続けつつ板をスライドするためには、これが必要なのです。

 

 普段からこの「ツイスト」の練習が、

正しい歩きによって出来る訳です。

スキー 横滑り 方法

 

 

スキー上達のための姿勢・歩き方トレーニング

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こちらもご覧ください

https://www.dousaryoku.com/skiofftraining

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.11更新

こんにちは、八巻です。

 

スキーは好きだけど、コブが苦手という方も多いと思います。

私も13年前からコブを滑り始めましたが、なかなか上手くならない日々が続きました。

本当にあーでもないこーでもないといろんな事を試して、

最近やっとこれだなというものをつかみつつあり、

それが滑りにも反映されてきました。

私のコブ滑走ビフォー&アフター

 

最初にモーグルスクールに入り、そこでテクニックを教わる事で

全く滑れないという状態から、そんなに斜度のきつくないコースで滑れる位になりましたが、

でも雪の状態やコブの形状・深さによって左右される不安定な状態が続き、

たびたび暴走転倒を繰り返していました。

 

いかにして克服していったのか?

私が取り組んだ動作のトレーニング

 

コブラー・モーグラーがコブでスピード制御不能になり、転倒というケースは多いですよね。

こうなる原因をつぶしていけば、きちんとコントロールをして滑れるようになるだろうと考えました。

 

そして見つけた事が、大きくわけてこの3つでした。

1.骨盤・背骨を整え、ブーツ(板)の上に重心がのる姿勢をつくる

2.股関節などの脚の関節の動作をスムーズにする

3.上半身と下半身を”ひねる”動作をつくる

これらの動作をつくるために、いろいろな事をして練習するのですが、

大きくわけると、スキーの動作はこれらの動作で成り立っているのだという事がわかりました。

 

ライダーのテクニックに応える、基本性能を高めるためのトレーニング

 

スキースクールで教える事は、バイクや車のレースで言うなら、

「ドライビングテクニック」と同じです。

どういうコース取りをして、というような操作技術のお話です。

そこを聞いても、なかなか体が応えられなかった私は、

まず自分の体がそれを出来るように目指していったわけです。

 

さしずめ、私が取り組んで上に記したものは、

レースに臨む車のメンテナンスやチューンアップの方法論と同じではないでしょうか?

 

コブを滑れるマシンになっていないなら、まずそういう状態にメンテする。

トップを目指すなら、そのためのより緻密なセッティングを出来るようにする。

目指すレベル問わずに、やるべき事なのではないかと、

自分でやってみて実感しました。

 

3つのトレーニングの内容については、これからお話していきます。

すぐ知りたい、身につけたいという方は、体玄塾へお越しください

 

コブ斜面苦手克服したい方は、こちらもご覧ください。

 https://www.dousaryoku.com/bumpsbeginnerlesson

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.04.27更新

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

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スノーボーダーもOKです!

 

こんにちは、体玄塾の八巻です。

 今回はこちらの記事の続きです。

スキーでは、どこに体が載っているかが重要ですが、

普段の歩きでそのクセが大体わかります。

前回の記事では、足の上のどこに体が載っているか、、

そして歩いたらそれはどうなるかというお話でしたが、

それについて解説します。

 

歩きのタイプと、スキーのポジションとは?

 

歩く時に両足が着く瞬間に一時停止。

その時に前後に開いた両足には、どう重心がかかっているでしょう?

スキー 歩き 姿勢

体が両足の真ん中に載っていれば、前足のかかと寄りと後足のつま先寄りにそれぞれ載っている感じがします。

スキーだといわゆる「足の上に体がしっかりとのっている」理想の重心位置です。

 

 

では、後足に重心が集中していたら・・・?

スキー 歩き 悪い姿勢

おそらく体はこんな感じで、脚が体に対して先に出てしまう歩き方です。

脚が先に出てしまうので体が遅れ、上半身や骨盤が後傾してしまいます。

こういう歩き方をされる方は、スキーでも板だけ先に行きがちになるのです。

 

前足に重心が集中していたら・・・?

スキー 歩き 悪い姿勢

前足・特につま先寄りに体重が多くかかっていたら、それは体が前過ぎます。

「肩甲骨を寄せる」「骨盤を前傾させる(起こす)」という動作を意識するあまり、

陥りやすい姿勢です。

実際にこのような重心位置になると、このような腰反り姿勢になりやすくなりますが、

多くのスキーヤーがスキーの時にもこの姿勢に陥っています。

スキー 腰反り姿勢

これだと、重心位置としては前過ぎです。歩きや走りとしても、これは”前に倒れながら”進むような進み方になってしまいます。

スキーでも、前に寄りかかるような形で滑っている訳です。

新雪やざらめだと、つんのめってしまいやすくなります。

 

 スキーのポジションは、普段の姿勢が反映される。

スキーの動きは、普段の歩き・走りが反映される。

 

 ”スキーを上達させるには歩きの改善から”

 と言うのには、そんな歩きとスキー動作のリンクがあるからです。

 

オフシーズンには、ぜひ姿勢・歩きのトレーニングで、

苦手動作の把握と改善をして、来シーズンに備えましょう。

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.04.02更新

スキーのポジション・姿勢づくりはお任せください。

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スノーボーダーも大歓迎!

 

体を移動させる≒重心移動

でも、体のどこに重心があるかは、とても重要!

 

前回、重心移動についてのお話をしました。

車で例えて説明しましたが

http://www.taigenjuku.com/blog/2017/03/post-317-434174.html

 

タイヤの上にシャーシ・ボディがしっかり乗り、

それらが一体となって進むことで車自体が移動していく。

これが人間の身体でも同じようになるのが理想ですよという事ですね。

歩き 姿勢 重心

基本的に車の場合はこのような形が崩れる事はありません。

しかし、人の体の場合は、

車で言えばここからボディが後に寄ったり、前に寄ったりという姿勢をしている方が多く、

そんな姿勢のまま歩いたり走ったりしている人が多いのです。

 重心移動 スキー

スキーの場合なら、タイヤが板に変わるだけです。

足の上に体をのせる事がいかに大事な事か、想像がつくでしょう。

 スキー 重心位置 

 

重心位置を整えるにはまず、ボディメイク。もう一つは・・・?

 

人の体でボディをきちんと積む作業というのが、

背骨や骨盤を本来の形に戻すという作業。

いわゆる「姿勢づくり」です。

そして、足だけ先に進んで体が置いてけぼりになっている歩き方や、

体ばかりが前へ進んでしまう歩き方をしていても、

背骨や骨盤は崩れ、重心バランスも崩れてしまいます。

歩き方 重心 

 

左:骨盤や上半身が左足より後にあるのがわかるでしょうか?足が先に出てしまい、体が遅れるとこんな歩きに。

右のように足と体を同じタイミングで進めると、タイヤの上を転がるように体が足の上を進んでいくのだ。

(体玄塾八巻解説記事・月刊スキーグラフィック2013年8月号「正しく立つ・歩くでスキーが変わる・動作力トレーニングのススメ」より抜粋)

 

車のように、ボディとタイヤ(足)が一体となって進める歩き方を身につける事も、

ボディバランスを維持する上で欠かせない要素なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.03.21更新

究極のオールラウンドスキーヤー

 

こんにちは、八巻です。

先日、フリースタイルスキーの世界選手権モーグル・デュアルモーグルで

日本の堀島行真選手が男子モーグル初の金メダルを獲得したといううれしいニュースから約1週間。

今度はスキー・ハーフパイプの小野塚彩那選手がやはりこの大会日本選手初の金メダルを獲得したとの嬉しいニュースが飛び込んできました。

 

ソチ五輪で銅メダルを獲得し、昨シーズンはW杯の年間女王に輝くなど、

すっかりこの種目の顔になった感もありますが、

小野塚選手は元々アルペンスキーの選手だそうで、また以前には基礎スキーの最高峰・技術選で2位に入った事もある

オールラウンドスキーヤーです。

 小野塚 スキー 

小野塚選手の武器と言えば、高いエアですが、これを生み出すのは

抜群のスキー技術ではないかと私は思います。

 

滑走もエアも、重心の位置が大きなポイントになる!

 

 高いエアを生み出すには、助走のスピードと踏み切りの時の瞬発力が重要だと思いますが、

これらを生み出すにはやはり体をきちんと足の上に乗せ、

重心の位置を適切な位置に常において運動が出来る状態にある事が重要です。

スキー 重心位置スキー 重心位置

解説:総合重心点が足の真上に常にある事で、雪面に対して垂直に・ダイレクトな荷重がかけられる。

すると、滑走時には滑走面に体重がフルにかかる(重い方がスピードが出ますよね?)

そして、ジャンプ時にも雪面に大きな力を加えられる。

 

 

 

姿勢づくりは、スキーの基礎。

基礎が出来ていれば、何でも出来る。

 

小野塚選手に限らず、トップクラスの「上手い」スキーヤーは、

スキー技術以前に、より高いスキー動作をするための基礎的な身体動作要素がしっかりと備わっているように感じます。

特にスキーヤーの場合は、「正しい立位感覚」を養う事が重心位置を最適な位置にキープするために必要ではないかと思います。

正しい姿勢とはどんな姿勢かを知る事と共に、

自分の感覚でそれを感じられるようになる事で、

常にスキーにダイレクトに力を加えられる位置に体を置く事が出来るようになります。

そうすれば、アルペンだろうが基礎だろうがフリースタイルだろうが、

種目を問わず高いパフォーマンス発揮が可能になるのです。

 

小野塚選手は、その事を証明してくれる存在であるように思います。

 

 

 スキーヤー・ボーダーのみなさんも、これは身につけることが可能です。

基礎を磨いて、スキーやスノーボードという”応用”に臨む。

さらなるレベルアップのため、今度のオフは基礎を磨いてみませんか?

 

 

 

 

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.03.12更新

こんにちは、体玄塾の八巻です。

 

前回は「スキーの上達とボディケア両立するのか」という話題で、

そのポイントになるのが”体の位置=重心位置”であるというお話をしました。

http://www.taigenjuku.com/blog/2017/03/post-307-425133.html

 

スキーで板のコントロール性を上げるためには、

しっかりと真上から荷重をかけてあげる必要がある=

足(板)の上に体をきちんとのせる必要があるという訳です。

 

スキー 重心

足の上に体をのせるという事は、もっと専門的な言い方をすると、

体の”重心”を足の上にのせると言い換えることが出来ます。

体の何箇所かに重心はありますが、

「総合重心点」という体の中心と言える所が

おへその下あたりにあると考えられています。

ここが足の上にあると、

上の図のように真下に体重がしっかりとかけられるようになります。

ですから、「足の上に体をのせる」ように言われるのです。

 体の位置が逆に悪いと、荷重が弱るので、

足で余分に踏ん張らなければならず、結果足が疲れたり筋肉が太くなるのです。

 

重心位置を最適の位置に持っていくにはどうするの?

 

でも一口に「足の上に体をのせる」

(「骨盤をのせる」といった言い方もしますね)

と言っても、どうのせればいいかよくわからないという人も多いでしょう。

実際に、お会いした事のある日本のトップクラスのプレーヤーでも、

その方法を私に聞くまで知らなかったという位ですので、

それだけ定義づけするのは難しい事のようです。

 

でも、重心位置を最適化するために、

これを目指せばいいよという方法はあります。

それは

「背骨を正しく積み上げる」

という事です。

もっとざっくり言えば

「姿勢を正しくつくれるようにする」

という事ですね。

 

背骨が正しく積み上げられた状態って、

どんな状態か、わかります?

読者の方はご存知かもしれませんが、

スキー 重心

横から見るとS字カーブを描いています。

板を履くとこんな感じです。

上半身がこの形に近づくほど、重心は足の上に来やすくなることは

確かなようです。

 

板・足の上にカラダをのせる事は、実はとっても難しい!

しかし、実際に足の上になかなか上手く体がのらなかったり、

スキーやランニングなどをする事で太ももやふくらはぎが疲れやすかったり太くなったりしてしまうのは、

上半身の姿勢が上のような骨格から崩れ、重心の位置が悪くなっているからなのです。

 

なぜスキー中に修正するのが難しいかと言うと、

それは、普段からその姿勢をしていない(したことがない)からです。

普段からやっていない姿勢が、スキー中だけ出来る訳がないのです。

 

 

今日のまとめ:

・「スキーの上に体をのせる」とは、重心の位置を足の上にのせる事

・重心位置を足の上に持っていくには「背骨を正しく積み上げる」事が必要

・普段、背骨が正しく積み上げられていないから、スキーの時も重心位置が悪くなる

 

正しい姿勢づくりは、そういう意味で

スキー上達に欠かせないアイテムなのです。

 

 

 

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2016.12.21更新

こんにちは、体玄塾の八巻です。

 

月曜日、新潟のかぐらスキー場に行って来ました。

今シーズンの初滑りをしてきました。

かぐら スキー

午後は雲が出て来ましたが、向かいの山はキレイでしたよ。

 

 今回は、パーソナルトレーニングを5年以上前から受けてくださっているご夫婦とご一緒させていただきました。

ご一緒するのは3年ぶり位なのですが、その間にお二人とも確実に上達をされていました。

 

私は普段オフの期間のトレーニングしか診ていませんが、体の使い方や姿勢の上達がスキーの上達に確実に表れていました。

今オフ特に奥様の姿勢や歩き方が上達したと感じていたのですが、スキーもずいぶん以前より良くなったなと感じました。

ご主人様もこの間テクニカルに合格された事もあり、より安定感を増した滑りになっていました。

私もお二人とは同世代なので、とても刺激になります。

 

 

さて、自分の初滑りです。

「足の上に体をのせる」事はすぐ出来ましたが、

このオフは全く板に乗っていなかったので、

体が動きませんね・・・・

上半身と下半身がバラバラ・・・

 

意識的に上半身をひねるタイミングや、外向傾姿勢のとり方など、

体を載せる形を試してみました。

「こうするとこうなる」という、また新たな発見もありました。

 

スキー場で発見したことがスキーに活きるだけでなく、

普段の姿勢・歩き方指導にも実は結構活かされているんですよ!

 

その位、普段の姿勢・歩きの動作とスポーツ動作には一致点が多いんです。

 

 

 

スキーが上達しないのは、

もしかすると、あなたのその姿勢が原因では・・・?

 

姿勢が悪いと、板の上に適切に体が載らず、スキーは思うように動いてくれません!

スキーヤーの姿勢改善から、上達はもちろん、腰痛膝痛などのトラブル改善まで

幅広くサポートいたします。

パーソナルトレーニングはオフシーズン・オンシーズン問わず受付中!

無料体験も出来ます。一度姿勢・ゆがみのチェックをしてみてください。

http://www.taigenjuku.com/free_trial/

 

 

2017シーズン・ゲレンデでのレッスンも開催予定です。

ゲレンデで姿勢・体のアライメント調整も行いながらの新感覚スキースクールや、

コブ初心者・苦手な方限定のコブレッスンも企画しています。

詳細はこちら(八巻としひで管理サイト)

http://www.dousaryoku.com/2017ski

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2016.11.29更新

こんにちは、八巻です。

ここ2回、ランニングと外反母趾の事について書いてきましたが、

今回はもう1つランニングのお話をさせてください。

 空前のランニングブームはとどまるところを知らず、今や文化となりつつあります。

半面、外反母趾や膝痛・ふくらはぎ痛など、ランニングによる故障も多いようです。

ここで正しいランニングフォームについて考えてみましょう。

 

ランニングコーチが推奨している「体幹ランニング」のメカニズムを、

体玄塾トレーナー八巻が解説します。

 

体幹を使って走ると、腕や足を使うよりスタミナを温存出来るという「体幹ランニング」。

あるサイトにある説明を拝借すると、、

正しいランニングフォーム

 各ポイントを評価してみましょう。

・目線は真っ直ぐ→ただ前へ向ければいい訳ではなく、正しく姿勢が作れた結果そうなる事が重要。

・背筋を伸ばし正しい姿勢をキープ→背筋を伸ばす事を意識すると、背中が緊張し肩にも力が入りやすく。そもそも、正しい姿勢とはどんな姿勢かご存知ですか?

・肘は後ろに引いて肩甲骨を動かす→肘を後ろに引く事で、後方向への力が働く。肩胸付近の重心が後へ下がり、おへそや頭が前へ出た姿勢になる。

・体の中心ポイント「丹田」を意識する→下腹に力を入れることを意識すると、結果的に全身に力が入る。ここを意識しても、走る上でメリットはない。

・骨盤を大きく動かして足を前に振り出すように→足を前に出す意識は、体がその分遅れる事につながる。足は逆に体の後ろへスイングする形が望ましい。

・着地した足にすばやく体重を載せる→体重を足に載せてしまうと、そのたびにブレーキをかけているのと同じ。体への負担も大きい。

 

 ポイントとして挙げられている各項目、

しかし、姿勢や歩き方・動作改善で多くの方をコリ・痛みから改善し、運動能力を上げるお手伝いをさせていただいている体玄塾的には、

目を覆いたくなるような動作ばかりなのです・・・

 

 肘を後に引けば、推進力は・・・?

街中で、よく肘を後に引いたまま、背中を緊張させて走っているランナーをよく見かけます。

ランニング 姿勢

この走り方をすると、骨格はこんな感じになっていきます。

胸は後に引っ張られるので、重心が後ろへ下がります。

そのままだとと進みにくくなるので、お腹や頭が前へ出て、前へ倒れるような走りになります。

前に倒れながらの着地なので、足には大きく負担になり、外反母趾などの原因にもなります。

腕は、哺乳類で言う「前脚」ですが、前脚を後へ引きながら走る動物がいるでしょうか?

ハイハイをする赤ちゃんは、どう腕を使っているでしょうか?

必ず前に大きく前に腕を伸ばしているはずです。

体の機能を考えても、肘(腕)を後に引いたまま進むという動作は、不自然なのです。

 

骨盤から足を前ではなく、後へスイング!

 

 足を前に振り出す・・・これも他の哺乳類が後ろ足をどう使っているかを考えてみましょう。

地面を蹴って後へ脚が大きく伸びています。

 正しい走り方 

今でこそ2本足で歩きますが人間も同じ哺乳類、人間だけ違うというのは思い上がりです(笑)

 

上半身と下半身を連動させようと考えた時、

足先を前に振り出す意識が強いと、頭は反対に後に行こうとするのが自然です。

骨盤から動かすという感覚はいいとしても(これも骨盤をどう動かすかによりますが)、

足は上半身に対して後へ振り出されなくては、体は前の方向へはスムーズに進んでくれません。

 

 

筋力ではなく、重力を利用して走る!

これが最も効率的な走り

 

腕脚だけで走ると疲労が早く来てしまうので、より大きい体幹の筋肉を使って走る!(体幹ランニング)

確かに腕脚の筋力だけで走るよりはマシだとは思いますが、

それでも筋力を使って走ることには変わりないので、重力をうまく利用した走りには到底敵いません。

 しかし、「体幹ランニング」では以上の理屈から、

重力バランスが悪い走り方なので重力を効率的に使うことは出来ません。

 

体玄塾が理想とする走りと比較してみますと・・・

ランニングフォーム 東京 体玄塾

上半身は背骨がS字カーブを描いた姿勢がいい姿勢の目安です。

体幹ランニングでも出てくる「丹田」のあたりに体の重心の中心があると考えられていますが、

姿勢を崩さずそこを真っ直ぐ前へ進め、脚はその動きをサポートするぐらいのイメージです。

これで前に進むと、脚を使っている感が劇的に減少しますが、

重心移動で前に進めるとこんな感覚なのです。

 

重心移動を使ったランニング

脚がこのように後に伸びて、上半身が前へ進むのです。

(肘が後へ振られるのは、体が前に進んだ結果そうなるのが正しく、最初から後へ振ると×なのです)

後足の地面抵抗によって、さらに体は前に押し出されます。

 

 走るとき、着地足の上に体重を「載せては」いけない!

体は足の上に止まらず通過していく!

 

最後に、着地した足に素早く体重を載せるというところ。

どのように載せるのかも?ではありますが、

載せに行ってはいけません。

何故なら、載せに行くとそこで前への推進力にブレーキがかかってしまうからです。

「載せる」になると、荷物を机などに載せるのと同様、「ズシン」という感じにどうしてもなってしまい、

着地の度に一瞬動作にブレーキがかかります。

キャスターの付いていないケースを一回一回持ち上げて降ろしながら運んでいるようなイメージですかね・・・

ではなく、キャスターを転がすように、交互に着地した足の上を体が通過していくような感覚の方が望ましいと思います。

 重心移動 ランニング イメージ

 

 

 

体玄塾では、「いかに体を前に進めるか」というところを追求して、ランニングフォームをつくっていきます。

巷で流行のランニングメソッドとは真逆ですが、

体の機能を素直に追求していくと、こうなるのです。

そんなランニングフォームを身に着けたい、または気になるという方は

無料体験をやっていますので、東京・東中野の体玄塾にぜひ一度お越しください。

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2016.11.26更新

こんにちは、体玄塾の八巻です。

スピンオフ記事・ランナーが外反母趾痛を姿勢改善から克服したお話の

2回目です。

今回は、具体的にどんなところが問題だったのかをもう少し掘り下げてみたいと思います。

 

走っていて外反母趾はなぜ起こる?

 ランニングフォーム 改善 体玄塾

 

姿勢を診ていくと、胸が縮んで背中・腰が丸まっている、

いわゆる「猫背」でした。

走るとその猫背のまま、ギューッと体を緊張させて走っていました。

 

肩から脚・体幹もみんな力ませながら走っていたのです。

 

このような姿勢のまま前に進もうとしても、

この姿勢では重心が後にあるので進みにくくなります。

すると、進むためには体を前に倒して進むか、

足先で地面を蹴って無理やり筋力で進むしかありません。

この方は、腕を後ろに一生懸命振りながら、

足先で地面を蹴って走っていました。

(ちなみに、手足に力が入っていると、手足だけでなく、

体幹も緊張し、スムーズな動作が起こりにくくなり、

結果的に速く走る事が出来ません。

元々体が緊張しやすい人が、体幹トレーニングに励んだりすると、

益々走りづらい体になってしまうので注意してください。)

 

「つま先で蹴る動作」「腕を後ろに振る動作」・・・

いずれも外反母趾の元!

 

よそのランニングメソッドで上のような動作を推奨しているところがありますが、

どちらも体にはあまり良くない走り方で、外反母趾の原因にもなります。

というのは、足先で蹴る動作を意識すると、

地面を蹴るとき足に必要以上の負荷がかかり、足のアーチをつぶして偏平足を誘発します。

もう一つ、腕を後ろに引くと、頭とお腹が前へ出て、

重心が足先に集中してしまいます。

このダブルパンチで靴の中で足が広がってしまうのです。

 

 こんな悪癖を直していくと、自ずと痛みは消えていきました。

 

 

 

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元の原因は、姿勢や走り方にほとんどの場合、潜んでいます

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

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