40代からの
スキー&スポーツ上達法

2017.06.18更新

スキーのための姿勢トレーニング

スキーのオフトレーニング・膝痛改善は東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

レベル問いません!

 

こんにちは、八巻です。

 

私も40代半ばに差し掛かろうかという年齢になりました。

モーグル・スキーの練習をするにも体力との戦いになる年齢です。

若者のようにとにかく数を滑ってという訳にもいきませんので、

効率の良い練習・トレーニング法を考慮しないといけません。

ケガをしたら、仕事にも影響しますしね。

 

モーグルをやっていると言うと、よく言われるのが

「膝にすごく負担がかかりそうだね」

 

あれだけ大きく足を曲げ伸ばししているので、

確かに負担がかかりそうにみえますね。

スキー 膝痛

しかし、膝に負担がかかっているなとはあまり感じません。

限界まで滑り続けると脚がつる位で、関節が痛くなる事はありません。

 

膝が痛くなるのは、膝を使うから。股関節をもっと有効に使おう!

 

トレーニング指導の時に、ある動作のテストをして、

膝と股関節をどのように使っているかをチェックしています。

すると、多くの方は膝を多く使っている事がわかります。

みなさん膝を使いすぎなのです。

 

スキー 膝痛スキー 膝痛

スキーの吸収動作です。足の曲げ伸ばしが大きく行われる

「スクワット」と同じような動作です。

この動作が本来は上半身と下半身をつなぐ「股関節」がメインになる事が望ましいのですが、

股関節の動きが不十分・動きづらいと代わりに膝関節や腰椎がその分多く働いてしまいます。

膝痛や腰痛が起こりやすい要因になります。

 

スクワット(脚の曲げ伸ばし動作)の動作の中心は股関節です。

上半身の形はそう変わらず、股関節から下が大きく変わります。

膝は股関節の動きに伴って動く補助部品位になれば、膝には負担を感じなくなります。

 

膝痛改善トレーニングも行っている体玄塾ですので、

スキーヤーの膝痛改善ももちろんご相談ください。

末永くスキーを楽しめますように・・・。

 

トレーナー八巻のホームページもご覧ください

https://www.dousaryoku.com/

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.12更新

スキーがオフの間に上達する、スキーのための姿勢トレーニング

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

カウンセリング受付中!

レベル問いません!スノーボーダーもOKです!

 

こんにちは、八巻です。

 

私はモーグルをやっているというのはこちらで何度も話題に出ています。

モーグルというのは、凸凹のところを滑りますので、

結構脚の曲げ伸ばしを大きく行います。

滑っている間、何十回もスクワットをしているようなものです。

スキー トレーニング スクワットスキー トレーニング スクワット

これを続ければさぞ「脚が鍛えられて太くなるだろうな・・」と思うでしょう。

実際脚が太いなと感じているスキーヤーの方もおられると思います。

 

スキー上達と共に、太もも回りが細くなるというオマケが付いて来た!

 

私の場合はどうだったでしょう?

私は180cm70kgの細身ではあるのですが、太ももは元々まあまあ太く、

10~5年位前は太もも回りが59cm位ありました。

先日ちょっと計ってみたんですが、53cmになっていました。

なかなか上手く滑れなかった頃と比べ、太ももが細くなっていました。

(ちなみにウェストも3~4cm減りました)

南部トレーナーが足やせに関するブログを書いていますが、

私もスキーをしながら上達とシェイプアップも実現しましたよ(笑)

 

 

これだけスクワットのような動作をしているのに、なぜ脚が細くなっていったのか?

これはスクワットの仕方(コブの滑り方)が変わったのではないかと思います。

 

スキーの練習をしている時、し終わった後、

脚は疲れてきますが、以前と最近で脚の疲れ方が変わって来たのです。

 

以前は太ももの前側がすごく疲れて、疲れ方も早かったのですが、

最近は疲れ方が以前より遅くなり、よりたくさん滑れるようになった上、

疲れる所も太ももの前だけでなく、後もバランス良く疲れるようになってきました。

 

後は力の入り方ですね。

以前は足で踏ん張っていた感じが強かったですが、

最近はサスペンションのように力を入れずに曲げ伸ばしがされている感じです。

余計な力みを入れずに運動すると、足は太くならずに締まるのではないでしょうか?

 

スポーツをしながら脚を細くする事は可能だと思います。

ちょっと時間はかかるかもしれませんが、時間をかければ出来ます。

しかもスポーツの上達とセットで!

 

 

 

 コブ斜面克服プログラムのページ

 https://www.dousaryoku.com/bumpsbeginnerlesson

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.11更新

こんにちは、八巻です。

 

スキーは好きだけど、コブが苦手という方も多いと思います。

私も13年前からコブを滑り始めましたが、なかなか上手くならない日々が続きました。

本当にあーでもないこーでもないといろんな事を試して、

最近やっとこれだなというものをつかみつつあり、

それが滑りにも反映されてきました。

私のコブ滑走ビフォー&アフター

 

最初にモーグルスクールに入り、そこでテクニックを教わる事で

全く滑れないという状態から、そんなに斜度のきつくないコースで滑れる位になりましたが、

でも雪の状態やコブの形状・深さによって左右される不安定な状態が続き、

たびたび暴走転倒を繰り返していました。

 

いかにして克服していったのか?

私が取り組んだ動作のトレーニング

 

コブラー・モーグラーがコブでスピード制御不能になり、転倒というケースは多いですよね。

こうなる原因をつぶしていけば、きちんとコントロールをして滑れるようになるだろうと考えました。

 

そして見つけた事が、大きくわけてこの3つでした。

1.骨盤・背骨を整え、ブーツ(板)の上に重心がのる姿勢をつくる

2.股関節などの脚の関節の動作をスムーズにする

3.上半身と下半身を”ひねる”動作をつくる

これらの動作をつくるために、いろいろな事をして練習するのですが、

大きくわけると、スキーの動作はこれらの動作で成り立っているのだという事がわかりました。

 

ライダーのテクニックに応える、基本性能を高めるためのトレーニング

 

スキースクールで教える事は、バイクや車のレースで言うなら、

「ドライビングテクニック」と同じです。

どういうコース取りをして、というような操作技術のお話です。

そこを聞いても、なかなか体が応えられなかった私は、

まず自分の体がそれを出来るように目指していったわけです。

 

さしずめ、私が取り組んで上に記したものは、

レースに臨む車のメンテナンスやチューンアップの方法論と同じではないでしょうか?

 

コブを滑れるマシンになっていないなら、まずそういう状態にメンテする。

トップを目指すなら、そのためのより緻密なセッティングを出来るようにする。

目指すレベル問わずに、やるべき事なのではないかと、

自分でやってみて実感しました。

 

3つのトレーニングの内容については、これからお話していきます。

すぐ知りたい、身につけたいという方は、体玄塾へお越しください

 

コブ斜面苦手克服したい方は、こちらもご覧ください。

 https://www.dousaryoku.com/bumpsbeginnerlesson

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.09更新

こんにちは、八巻です。

 

今日はちょっと美容に関するお話です。

私は体玄塾以外のトレーニング施設でも働いているのですが、

そこで勤務スタッフのパーソナルトレーニングをしていた時のこと。

 

背中や肩がバッキバキに硬いので、揉んでいきますと、

いろんなところを押すたびに「イテテ・・」と悲鳴を上げ

おそらくここもと思って膝裏やふくらはぎを押すとまたイテェ~(笑)

 

八巻「ふくらはぎ硬いよー」

前の時間にトレーニングを受けていたスタッフもそこに来て

面白がって押していましたけど、そこでそのスタッフが

「これが普通じゃないんですか?」と言ったので、

私は

「ふくらはぎって柔らかい方がいいんですよ^^」と言って、

自分のふくらはぎをさわらせてみました。

すると二人ともビックリしていました!

「うそ!八巻さんのふくらはぎメッチャ柔らかい!」

 

上質な筋肉は、普段は柔らかい

硬いふくらはぎは、美脚にはつながらない・・

 

私の筋肉が上質かどうかはさておき、

ずっと硬くなったままの筋肉は、状態としてはよくありません。

硬いままだと、当然関節の可動域が狭くなってしまいますし、

血行が悪くなり、肩周りなら肩こり・ふくらはぎならむくみなどのトラブルの元になります。

ふくらはぎの場合は、緊張した状態が続くとポンプ作用が失われてしまいます。

スキーやランニングなど、運動をして足がむくむという方は要注意です。

フィットネスのためにしているはずの運動が逆に足が太くなる結果になります。

 

筋肉は普段はリラックスして柔らかく、動くべき時に大きく力を発揮する。

こんな状態がベストです。

 

美容目的のフィットネスとして、ピラティスが定番の人気エクササイズとして知られています。

私も外の施設でグループレッスンで行っていますが、

これ、フィットネスクラブなどでされている方は注意して欲しいんです。

”人によっては逆効果になる”事があります。

というのは、上記のスタッフのように肩などが凝り固まっている人は、

ピラティスを行う事でより筋肉の緊張を助長してしまう恐れがあります。

 

そこで私の場合は必ずピラティスのエクササイズの後半に

”カラダを脱力させる”エクササイズを混ぜるようにしています。

体が力みやすい人は”体の力を抜く”エクササイズを優先した方がいいです。

 

体玄塾のパーソナルトレーニングでは、どちらのタイプの方にも対応出来ます。

柔らかくて強い、しなやかな筋肉を目指しましょう。

 

 

ピラティス・体幹トレーニングについてはこちらもご覧ください。

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.05更新

こんにちは、体玄塾の八巻です。

今日は、スキーと体幹トレーニングのお話です。

 

体幹のトレーニング法というと、

体幹トレーニング スキー

こんな感じで体勢をキープして、

姿勢が崩れないように筋力をつけようというものや、


体幹トレーニング ピラティス スキー


ピラティスのようなエクササイズがポピュラーですね。

 


このブログでは「体幹は固めてはいけない」というお話もしていますが、
では上に挙げたトレーニング・エクササイズはやっても無意味なのでしょうか?

 

答えですが、
やるのは構わないと思います。
ただし、条件があります。

1.体幹トレーニングの場合
~骨格がきちんと積まれた姿勢で行うこと~

どういう事かというと、
「筋力アップを目的にやるのでは無い」という事です。

カラダが一番安定するのは、
骨盤が脚の上に位置し、背骨もS字にきちんと積まれた時です。
この時に筋肉も一番バランス良く力を発揮するので、
骨格をきちんと積んでトレーニングをして欲しいという事ですね。

正しい姿勢を記憶させる目的でやる」ならまだいいでしょう。

 

体幹トレーニング スキー

※ちなみに上の画像のような体勢だと骨格が崩れているので、
長期的に行うとパフォーマンスダウンにつながる可能性が高いです

 


そもそも、静止した状態での筋力発揮なので、
動作時にこのトレーニングで鍛えた筋力を使える機会は
ほとんど無いという事は付け加えておきます。

 

2.ピラティスの場合
~背骨が一つ一つ動いているかをきちんとチェックする~

 

ピラティスは体幹の筋力アップとともに
背骨の可動性を改善するのにも効果的です。
特に、背骨が一つ一つきちんと動いているか・動きづらいところは無いかを
チェックすることは、すごく全身運動をする上で大事です。

どちらかというと、筋力アップというよりは
背骨の動きの悪いところを見つけるという目的を重視した方がいいと思います。

 

しかし、動きの悪いところのジャッジは自分ではなかなか出来ないので、
そこは専門のトレーナー・イントラに診てもらった方が良いでしょう。

体玄塾では、そういう目的でエクササイズを行っています。

もちろんよく言う体幹部・インナーマッスルのトレーニング効果もバッチリです。

 

筋力より、骨格とその動きを整える事を目指そう!

 

とかく「筋力をアップする」というところにフォーカスしてしまいがちですが、
筋力をアップする事と、
姿勢維持にはあまり関係が無いと現場で指導をしていると感じます。

背骨がきちんと動き、正しいS字の形に戻れるような状態
(カラダがその位置を認識する事も大切です)にする事がむしろ必要ですね。

 

体玄塾がおすすめする体幹トレーニングは?

 

当塾で行っている・推奨している体幹トレーニングは、

1.背骨の形・動きを整えるエクササイズ

2. 自らが動く体幹トレーニング

1については、ピラティスのような細かい動作チェックをする事で、

背骨の形を整えたり、動きの悪い所を改善したりのエクササイズで、

姿勢を整えるという大きな目的があります。

そしてその後に、整えた姿勢を崩さずに動くという訓練が必要なのです。

よくやっていただくエクササイズを一つご紹介すると、

 

 スキー 体幹トレーニング

画像:月刊スキーグラフィック2013年8月号「正しく立つ・歩くでスキーが変わる 動作力トレーニングのススメ」(筆者監修)より

 

姿勢を整えて、そのままカラダを後に倒すトレーニングです。

これをする事で、姿勢維持の筋力アップにつながるのと共に、

さらに”倒して、起き上がる”を繰り返す事で、

股関節の曲げ伸ばしをして自らを動かすトレーニングをしているのです。

(どちらかと言うとこれで、股関節の動作をつくる目的の方が大きいです)

モデルの方は五輪にも出場された方なので最初から結構倒せましたが、

一般の女性の方でも、1年ぐらいトレーニングを積むと地面と平行くらいまで倒せるようになります。

 

一般的なトレーニングだと、スクワットや腕立て伏せ・けんすいといった割とクラシックなトレーニングは自らが移動するトレーニングですが、

これらを正しいフォームで行う事が、体幹の強化にもつながるので、

これらをしっかりやる方がかえって使える体幹の筋力が得られるのではないかと思います。

 

 

 

コブ斜面に関する話題も書いてます。

https://www.dousaryoku.com/blog

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.01更新

こんにちは、八巻です。

今回は私も大好きなコブ斜面のお話です。

先日SNSでコブ斜面が苦手な人が集まるコミュニティを見つけました。

スキーを長年していても、なかなかコブ斜面の攻略は容易ではなく、

悩み続けているスキーヤーは多いのだなというのを実感しました。

 

 

コブ斜面克服は、スキーヤーの目標

 

実際私もコブを滑り始めて10数年経ちますが、

同じように思うような上達が出来ず、同じところで立ち止まっていました。

でも、姿勢・ポジションづくりや動作の分析を自分で実践しながら

最近になってようやく思うような方向へ進み始めたという感じです。

 

私のビフォー&アフターの滑りです。

https://youtu.be/SEfniRYlH5s

 

コブ斜面を克服するためには、繰り返し滑ってコブに慣れる事ももちろん大事ですが、

コブを滑るために、やらなければならない事がいくつもあったというのがわかりました。

 

 

まずは「自分というスキーマシン」の基本性能を上げよう!

ちゃんと滑れるマシンになっていますか?

 

コブ斜面克服に特化したスキースクールや、モーグルスクールに参加しても、

上達する人としない人がいるのはなぜなのでしょう?

 

それは、車で例えれば、

スキースクールは「ドライビングテクニックを教えるスクール」と同じだからだと思います。

どういう事かと言うと・・・

 

その人がどんな車に乗っているかは考えられていません。

性能のいい車にいつも乗っている人が、「こう運転すればいいのだよ」と教えている感じです。

 

そこそこいい車に乗っている人はその通り走れるけど、

あまり性能のいい車でない人は、その通り走れないという事になります。

 

性能のいい車に乗っていない人は、まずしっかりと走れる車にしないといけません。

 

上達が止まった私は、そこをしつこくやったのです。

体玄塾でも受けられるトレーニングはまさにそこで、

「車の基本性能を上げる」のと同じ意味合いのあるトレーニングです

 

 

 

私の滑りが変わったのは、ちゃんと「走れる・止まれる・曲がれる」体にしていったからと言っていいと思います。

コブを始めた頃は、有名なコーチの教えも受けましたが、最近は自己流です。

滑るための基本性能を高めた事で、

当時コーチの言っていた事も体で理解出来るようになりました。

40歳を過ぎてもスキー上達・コブ克服は出来ます。

 

 

 

こちらのページで、

コブ斜面を克服するために私が取り組んだ事をご紹介しています。

こちらもご覧ください。

https://www.dousaryoku.com/blog

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

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