40代からの
スキー&スポーツ上達法

2017.06.30更新

こんにちは、八巻です。

今回は、前回の「膝痛を防ぐのは上半身ツイスト」の記事からの

スピンオフ記事です。

 

スキーレッスンで行う、「横滑り」動作の基が、これ

 

スキーの練習で「横滑り」という練習があります。

スキー 横滑り 練習法

体はフォールラインに向けて、板は斜めor真横に向けてスライドするという動作。

コブを滑るためにも、マスターが必要な動作です。

モーグルコースで滑っていると、定期的に「デラがけ」というコース整備を行いますが、

デラがけの時には横滑りの格好の練習機会となります。

 

しかし、横滑り、大事だとわかっていても、横滑りが上手く出来ない・・・

そんな方もいらっしゃるのでは?

私もこの「デラがけ」が苦手でした。

横滑りしようとしても、両足のスキーが離れてしまったり、

板がスライドせずに体が回ってしまったり・・・

 

 スクールでも横滑りの練習をする事は多いと思います。私もとても大事な技術だと思います。

が、横滑り自体が出来なければ、元も子もありません。

こういう場合は、「なぜ横滑りが出来ないのか?」という事から考えるのです。

 

横滑りをするためには、前回お話した「上半身を上下に分けてねじる」動作で、

上半身と下半身の向きを違える動作が必要です。

スキー 横滑り 方法

歩きや走りの場合は上半分が回って骨盤側は真っ直ぐ前を向いたままですが、

スキーの横滑りの場合は下を回すイメージですね。

ターン・横滑りの際にお尻(骨盤)の位置が左右に動く人は、

このツイスト動作が十分でない事が考えられます。

 

この動作が、板を横に向ける「横滑り」の動作の基です。

板の上に体を載せ続けつつ板をスライドするためには、これが必要なのです。

 

 普段からこの「ツイスト」の練習が、

正しい歩きによって出来る訳です。

スキー 横滑り 方法

 

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.27更新

スキーで膝痛が起こる原因、

膝から体をひねるから膝が痛くなるの後編です。

 

みなさんスキーの時のみならず、歩く時走る時にも

体が全部一緒に回っていますよ、

すると着地時に膝がねじれて衝撃がかかるのですよとお話しました。

体は上半身からひねり、腕を動かすのが正解という、

前回のお話をさらに解説していきます。

 

歩く時も、スキーのターンの時も、

体はねじれるが正解

 

スキー 膝痛 改善方法

左:歩行時 右:スキー時

それぞれの左側は体が一体になって回っているパターン

右側は上半身と骨盤がツイストされているパターン

骨盤の向きは赤で示してあります。

 

歩く時や走る時に、足を前に出すのですが、

例えば右足が前に出ると体の右側が足に引っ張られて、図のように左に回ろうとします。

すると足も左に向こうとするので、足先を真っ直ぐつこうとします。

ここで膝が内に折れるような形で着地してしまいます。

これが膝に悪い動作なのです。

この体の癖があると、スキーではそのまま板と体が一緒に回る動作が出てしまうのです。

 

正しい動作の時は、右足が前に出るのに対し、上半身は逆の右回旋が生じる事で、

骨盤の向きは真っ直ぐ進行方向を向き、足も真っ直ぐ着地します。

 この動作があれば、膝がねじれて衝撃が加わる事は無くなります。

スキーの技術的にも、体はフォールライン・板は進行方向というような姿勢がとりやすくなります。

 

上半身ツイストは、どこから回す?

 

クライアントさんのランニングフォームです。

ランニングフォーム 腕の振り方ランニングフォーム 腕の振り方

お尻(骨盤)は進行方向に真っ直ぐ向いているのに対し、

胸回りは少し左に回旋しています。

右の図で示したように、みぞおちの辺りを境にして体をねじる感じです。

 

 

この「上半身ツイスト」はスキーの技術でも大切な、「横滑り」動作を掌る動きです。

ここで体をねじれるかどうかが、スキー上達のカギと言っても過言ではありません。

ケガ予防にも欠かせないのは、言うまでもありません。

 

 

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.24更新

スキーで膝痛になる原因 その2

膝からひねるから、膝を痛める

 

スキーと膝痛のお話の2回目です。

スキーでターンをする時、体をひねります。

実は歩く時も同様にひねっているのですが、

膝痛をかかえている人の多くは、体を膝からひねってしまっています。

だから膝が傷むのです。

 

こちらのスキーヤーのターン、

スキー 膝痛 原因

ターンの頂点で既に体と板が同じ方向を向いていました。

これって、歩きなら同じ側の手と足が同時に前へ出るのと同じ状態なのです(T△T)。

 

多くの人は、足を出す時に、体も一緒に回ってしまっていて、

すると着地時に膝がねじれた状態で着地してしまい、

それが膝関節を痛める原因になると考えられます。

歩行やランニングで膝痛が生じるのも、同じ原理です。

 

お医者さんに行くと決まって「筋肉を鍛えなさい」と言われるようですが、

筋力が有る無いの問題ではありません。

 ならばスキーをやっている人は、筋力が無いでしょうか?そんな事はありません。

すると、「加齢だから、もうやめなさい」と言うそうですね( ̄⊿ ̄)

運動するの?しないの?どっちだ!って感じですよね。

お医者さんは運動の専門家では無いので、言う事聞かなくていいですからね、みなさん。

 

 

膝ではなく、上半身をひねる

 正しい歩きの習得から、スキーのターンが進化します。

そしてケガのリスクが下がります。

 

歩く時は、腕と足は反対側が常にペアになって前に出ます。

しかし多くの人はそれが実は出来ていません。

腕は振ってそれらしく見えるけど、実は出来ていません。

巷のウォーキングメソッドも、出来ていません。

 

みな腕を振る事ばかりに気をとられていますが、

腕を振るのではありません。

上半身をひねるのです。

 

膝痛 原因 歩き方

矢印の位置がよくないですが、

左脚が前へ出る時、胸が左へ回っています。

これに対して両足は前へ向いていますね。

腕は上半身の上半分がこんな風に回る事で前に振られるのが正解です。

 

こんな動作が体に身についていれば、

スキー 膝痛 改善方法

スキーの時にも容易に応用出来るようになるし、

膝痛などのケガのリスクも下がるのです。

 

 次回もうちょっと詳しく解説します。

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.22更新

いい姿勢をとるとき、肩甲骨を寄せろと言ったり、背すじをピシッとしたりという意識をお持ちの方は多いと思います。

しかし、正しい姿勢をとった時は実は背中は思うよりピシッとはならず楽な感覚だというお話をいたしました。

では、肩甲骨を寄せるなどして背中を緊張させて走ると、ランニングパフォーマンスにおいてどんな問題が起こるのでしょうか?

今回はその2です。

肩甲骨を寄せるは実は体に良くない?!①

 

走る上でのデメリット:その2
体幹が固まり、背骨の運動が制限される。


ピシッとした姿勢は、その場に体を留まらせるには都合がいいかもしれませんが、
体が固まってしまうので、進むには実はあまり都合がよくありません。

 

最近、何かと「体幹」というワードが頻出していますね。
体幹の筋肉を固めて鍛える事が姿勢の維持につながるという考え方もあります。

確かに、真っすぐ立ってその場に留まる事が目的ならば、
そのトレーニングは有効なのですが、
これをランニングで使うとなると、
必ずしも有効とも言えないのです。


確かに、正しい姿勢をつくる事は大切ですが、
筋肉を鍛えると言うよりは、
体に正しい位置を覚えさせる位の感覚でOKです。
正しい位置にするために出来ない動作をトレーニングして、
筋肉のバランスを整える位でOKです。


問題なのは体幹を固めるトレーニングをする事によって、
背骨が柔らかく動かなくなってしまう事なんです。


みなさん、走る時(歩く時もそうですが)は、
使うのは脚だけですか?

腕も振る?


いえ、それだけでなく、
体幹も使うのです!

 

脚が後に振り出される時、
腕は前に振り出されますが、この時体幹は?

ランニングフォーム 肩甲骨

 

背骨からたわんで、脚が大きく後へ振り出されているのがわかるでしょうか?
こんな風に全身を使って進むのですが、
体幹を固めるとこの背骨のたわみが無くなり、
結果腕脚だけの走りになり、推進力が低下します。

腕脚だけで走るので、当然疲れを感じるのが早くなるわけです。
脚は後ろへスイングされにくくなるので、
太もも裏側の筋肉もあまり使われません。

 

骨格を整えるために、筋肉を鍛えることを優先すると、
姿勢が良くてもしなやかさが失われた走りになってしまいます。


まとめ:
1.体幹を固めるトレーニングは、体を留めるのには適している。
2.体幹は移動の時にはたわんでいる
だから、ピシッと固めて走らない方がよい。

 

 

姿勢・歩き方の改善はもちろん、

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.19更新

こんにちは、八巻です。

スキーの記事ばかり書いていて、ランニングに関するこちらの記事の

http://www.taigenjuku.com/blog/2017/04/post-329-447196.html

続きを書くのをすっかり忘れていました、スミマセン。

という訳で、今回はよくランニング法などで言われる

「肩甲骨を寄せる」動作についてのお話をしたいと思います。

 

いい姿勢をとるとき、肩甲骨を寄せろと言ったり、背すじをピシッとしたりという意識をお持ちの方は多いと思います。

しかし、正しい姿勢をとった時は実は背中は思うよりピシッとはならず楽な感覚だというお話を前回いたしました。

では、肩甲骨を寄せるなどして背中を緊張させて走ると、ランニングパフォーマンスにおいてどんな問題が起こるのでしょうか?

今回はその1をお送りします。


走る上でのデメリット:その1

体に負担をかける事につながる
故障・トラブルの元&スタミナ消費が早い


背中を緊張させて立っているときの姿勢は、
どんな感じかを骨格で示すと、こんな感じです。
姿勢 正しい


腰が反ってお腹が出、腰から背中にかけての筋肉は緊張します。


背中を緊張させると、背中は筋肉に引っ張られて後ろに倒れていきます。
すると体を前に倒すか、足を前に出すかで前に進むしかありません。

ランニング 外反母趾前足への荷重が過剰になり、足のトラブルを生む


体を前に倒して進むと、足への衝撃が大きくなり、
膝痛や外反母趾といった故障につながりやすくなります。
また、足を前に出して(体は遅れる)走ると脚の筋力に頼った走りになるので、
体力を消費しやすくなります。
マラソンなど持久力勝負の競技だと影響が出やすいと思います。


さらに、脚の筋肉をたくさん使うので、脚が太くなる可能性も充分あります。

太ももの前側やふくらはぎが太い方は要注意です。

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.18更新

スキーのための姿勢トレーニング

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レベル問いません!

 

こんにちは、八巻です。

 

私も40代半ばに差し掛かろうかという年齢になりました。

モーグル・スキーの練習をするにも体力との戦いになる年齢です。

若者のようにとにかく数を滑ってという訳にもいきませんので、

効率の良い練習・トレーニング法を考慮しないといけません。

ケガをしたら、仕事にも影響しますしね。

 

モーグルをやっていると言うと、よく言われるのが

「膝にすごく負担がかかりそうだね」

 

あれだけ大きく足を曲げ伸ばししているので、

確かに負担がかかりそうにみえますね。

スキー 膝痛

しかし、膝に負担がかかっているなとはあまり感じません。

限界まで滑り続けると脚がつる位で、関節が痛くなる事はありません。

 

膝が痛くなるのは、膝を使うから。股関節をもっと有効に使おう!

 

トレーニング指導の時に、ある動作のテストをして、

膝と股関節をどのように使っているかをチェックしています。

すると、多くの方は膝を多く使っている事がわかります。

みなさん膝を使いすぎなのです。

 

スキー 膝痛スキー 膝痛

スキーの吸収動作です。足の曲げ伸ばしが大きく行われる

「スクワット」と同じような動作です。

この動作が本来は上半身と下半身をつなぐ「股関節」がメインになる事が望ましいのですが、

股関節の動きが不十分・動きづらいと代わりに膝関節や腰椎がその分多く働いてしまいます。

膝痛や腰痛が起こりやすい要因になります。

 

スクワット(脚の曲げ伸ばし動作)の動作の中心は股関節です。

上半身の形はそう変わらず、股関節から下が大きく変わります。

膝は股関節の動きに伴って動く補助部品位になれば、膝には負担を感じなくなります。

 

膝痛改善トレーニングも行っている体玄塾ですので、

スキーヤーの膝痛改善ももちろんご相談ください。

末永くスキーを楽しめますように・・・。

 

トレーナー八巻のホームページもご覧ください

https://www.dousaryoku.com/

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.17更新

こんにちは、八巻です。

 

最近、中高生のスポーツ界での活躍が目立ちます。

東京五輪に向け、活躍が期待される世代が結果を残しているのはいい事だと思います。

 

先日も卓球の世界選手権が行われ、平野美宇選手らすでに世界のトップクラスで活躍している選手が期待通りの活躍を見せてくれました。

さらに、中学生の張本智和選手がベスト8に入る活躍を見せました。

その張本選手、試合中に「チョレイ!」という大きな雄たけびをあげる事でも注目されているのですが、

この雄たけびについてちょっと今日は苦言を。

 

一点をあげるたびに全身でアクションしながら「チョレイ!」と大声で叫ぶ。

自らを奮い立たせるためにしていると言われれば、気持ちはわからないでもありません。

しかし、あれを相手がどう思うかというところに、もう少し考えが及んでもいいのではと思います。

 

競技は変わりますが、2013年の日本シリーズ。

巨人のロペス選手(現DeNA)が楽天の田中投手(現ヤンキース)からホームランを打って三塁ベースを回る時に何か田中投手に言い、一触即発のムードになった事がありました。

この伏線は、前の打席に田中投手がロペス選手を三振にとった時にガッツポーズをした事にあったらしいのです。

メジャーリーグでは、ガッツポーズなどのアクションに対して報復もあるようです。

ガッツポーズなどのアクションを大きくされた方は、あまり快くは思わないという事でしょう。

 

話は戻って張本君。

まだ彼は中学生なので、これをやらせて放置している大人の責任だと思います。

あれは大人がきちんとマナー・エチケットとして教えるべきだと思うんですよね。

相手に敬意を払うという気持ちが、今の段階ではちょっと欠けていると思います。

こういうところも教えていかないと、どこかでつまづくかもしれません。

画面で見る限り、いい子そうなんですけど。

 

学校で自分の物まねが流行っていて、やめて欲しいと言っていましたが、

もしかしたら対戦相手もやめて欲しいと思っているかもしれませんよ。

 

 

 

 

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.12更新

スキーがオフの間に上達する、スキーのための姿勢トレーニング

スキーのオフトレーニングは東京・中野の体玄塾で。

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レベル問いません!スノーボーダーもOKです!

 

こんにちは、八巻です。

 

私はモーグルをやっているというのはこちらで何度も話題に出ています。

モーグルというのは、凸凹のところを滑りますので、

結構脚の曲げ伸ばしを大きく行います。

滑っている間、何十回もスクワットをしているようなものです。

スキー トレーニング スクワットスキー トレーニング スクワット

これを続ければさぞ「脚が鍛えられて太くなるだろうな・・」と思うでしょう。

実際脚が太いなと感じているスキーヤーの方もおられると思います。

 

スキー上達と共に、太もも回りが細くなるというオマケが付いて来た!

 

私の場合はどうだったでしょう?

私は180cm70kgの細身ではあるのですが、太ももは元々まあまあ太く、

10~5年位前は太もも回りが59cm位ありました。

先日ちょっと計ってみたんですが、53cmになっていました。

なかなか上手く滑れなかった頃と比べ、太ももが細くなっていました。

(ちなみにウェストも3~4cm減りました)

南部トレーナーが足やせに関するブログを書いていますが、

私もスキーをしながら上達とシェイプアップも実現しましたよ(笑)

 

 

これだけスクワットのような動作をしているのに、なぜ脚が細くなっていったのか?

これはスクワットの仕方(コブの滑り方)が変わったのではないかと思います。

 

スキーの練習をしている時、し終わった後、

脚は疲れてきますが、以前と最近で脚の疲れ方が変わって来たのです。

 

以前は太ももの前側がすごく疲れて、疲れ方も早かったのですが、

最近は疲れ方が以前より遅くなり、よりたくさん滑れるようになった上、

疲れる所も太ももの前だけでなく、後もバランス良く疲れるようになってきました。

 

後は力の入り方ですね。

以前は足で踏ん張っていた感じが強かったですが、

最近はサスペンションのように力を入れずに曲げ伸ばしがされている感じです。

余計な力みを入れずに運動すると、足は太くならずに締まるのではないでしょうか?

 

スポーツをしながら脚を細くする事は可能だと思います。

ちょっと時間はかかるかもしれませんが、時間をかければ出来ます。

しかもスポーツの上達とセットで!

 

 

 

 コブ斜面克服プログラムのページ

 https://www.dousaryoku.com/bumpsbeginnerlesson

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.11更新

こんにちは、八巻です。

 

スキーは好きだけど、コブが苦手という方も多いと思います。

私も13年前からコブを滑り始めましたが、なかなか上手くならない日々が続きました。

本当にあーでもないこーでもないといろんな事を試して、

最近やっとこれだなというものをつかみつつあり、

それが滑りにも反映されてきました。

私のコブ滑走ビフォー&アフター

 

最初にモーグルスクールに入り、そこでテクニックを教わる事で

全く滑れないという状態から、そんなに斜度のきつくないコースで滑れる位になりましたが、

でも雪の状態やコブの形状・深さによって左右される不安定な状態が続き、

たびたび暴走転倒を繰り返していました。

 

いかにして克服していったのか?

私が取り組んだ動作のトレーニング

 

コブラー・モーグラーがコブでスピード制御不能になり、転倒というケースは多いですよね。

こうなる原因をつぶしていけば、きちんとコントロールをして滑れるようになるだろうと考えました。

 

そして見つけた事が、大きくわけてこの3つでした。

1.骨盤・背骨を整え、ブーツ(板)の上に重心がのる姿勢をつくる

2.股関節などの脚の関節の動作をスムーズにする

3.上半身と下半身を”ひねる”動作をつくる

これらの動作をつくるために、いろいろな事をして練習するのですが、

大きくわけると、スキーの動作はこれらの動作で成り立っているのだという事がわかりました。

 

ライダーのテクニックに応える、基本性能を高めるためのトレーニング

 

スキースクールで教える事は、バイクや車のレースで言うなら、

「ドライビングテクニック」と同じです。

どういうコース取りをして、というような操作技術のお話です。

そこを聞いても、なかなか体が応えられなかった私は、

まず自分の体がそれを出来るように目指していったわけです。

 

さしずめ、私が取り組んで上に記したものは、

レースに臨む車のメンテナンスやチューンアップの方法論と同じではないでしょうか?

 

コブを滑れるマシンになっていないなら、まずそういう状態にメンテする。

トップを目指すなら、そのためのより緻密なセッティングを出来るようにする。

目指すレベル問わずに、やるべき事なのではないかと、

自分でやってみて実感しました。

 

3つのトレーニングの内容については、これからお話していきます。

すぐ知りたい、身につけたいという方は、体玄塾へお越しください

 

コブ斜面苦手克服したい方は、こちらもご覧ください。

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投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

2017.06.09更新

こんにちは、八巻です。

 

今日はちょっと美容に関するお話です。

私は体玄塾以外のトレーニング施設でも働いているのですが、

そこで勤務スタッフのパーソナルトレーニングをしていた時のこと。

 

背中や肩がバッキバキに硬いので、揉んでいきますと、

いろんなところを押すたびに「イテテ・・」と悲鳴を上げ

おそらくここもと思って膝裏やふくらはぎを押すとまたイテェ~(笑)

 

八巻「ふくらはぎ硬いよー」

前の時間にトレーニングを受けていたスタッフもそこに来て

面白がって押していましたけど、そこでそのスタッフが

「これが普通じゃないんですか?」と言ったので、

私は

「ふくらはぎって柔らかい方がいいんですよ^^」と言って、

自分のふくらはぎをさわらせてみました。

すると二人ともビックリしていました!

「うそ!八巻さんのふくらはぎメッチャ柔らかい!」

 

上質な筋肉は、普段は柔らかい

硬いふくらはぎは、美脚にはつながらない・・

 

私の筋肉が上質かどうかはさておき、

ずっと硬くなったままの筋肉は、状態としてはよくありません。

硬いままだと、当然関節の可動域が狭くなってしまいますし、

血行が悪くなり、肩周りなら肩こり・ふくらはぎならむくみなどのトラブルの元になります。

ふくらはぎの場合は、緊張した状態が続くとポンプ作用が失われてしまいます。

スキーやランニングなど、運動をして足がむくむという方は要注意です。

フィットネスのためにしているはずの運動が逆に足が太くなる結果になります。

 

筋肉は普段はリラックスして柔らかく、動くべき時に大きく力を発揮する。

こんな状態がベストです。

 

美容目的のフィットネスとして、ピラティスが定番の人気エクササイズとして知られています。

私も外の施設でグループレッスンで行っていますが、

これ、フィットネスクラブなどでされている方は注意して欲しいんです。

”人によっては逆効果になる”事があります。

というのは、上記のスタッフのように肩などが凝り固まっている人は、

ピラティスを行う事でより筋肉の緊張を助長してしまう恐れがあります。

 

そこで私の場合は必ずピラティスのエクササイズの後半に

”カラダを脱力させる”エクササイズを混ぜるようにしています。

体が力みやすい人は”体の力を抜く”エクササイズを優先した方がいいです。

 

体玄塾のパーソナルトレーニングでは、どちらのタイプの方にも対応出来ます。

柔らかくて強い、しなやかな筋肉を目指しましょう。

 

 

ピラティス・体幹トレーニングについてはこちらもご覧ください。

 

 

 

投稿者: 体玄塾 八巻 稔秀

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