パーソナルトレーナー 布瀬川 謙介の
ランクアップ身体論

2022.02.28更新

こんにちは、布瀬川です。

姿勢に関する本、ウェブサイト、新聞記事などが世間にたくさん出回っていますが、姿勢が良い人はまったく増える気配がありません。むしろ悪い人が増えているようです。

それでも情報がたくさんあるということは、それだけ多くの人が姿勢について関心があるとうことでしょうか?


ところで、骨盤や肩甲骨というワードが入っているストレッチや体操の類をしていれば姿勢は良くなると信じていませんか?

例えば、肩甲骨の可動域を大きくするエクササイズや体操がありますが、それらをただ続けているだけでは姿勢が良くなることはありません。(そんなこと分かっているよという人も多かれ少なかれいるでしょうが…)

 

また、姿勢チェックでよく紹介されているウォールチェック(壁にかかと、お尻、肩甲骨、後頭部が着くかチェック)ですが、それでは最も大事な体幹部(背骨の自然なカーブ)のチェックができません。

なぜかというと、胃のあたりのお腹を前に突き出していても、また少し骨盤が後傾(起こし過ぎ)していても、ウォールチェックはパスできてしまいます。

 

姿勢が良いと思っていても、仙骨が少し起きて、腰部わん曲が不足し、胸部わん曲の下の部分が前へ出っ張った悪い状態に気づかないのです。

つまり「胸を張って姿勢良く」の状態になっているのです。

良かれと思っていることが実は悪いのですから、世間が気づかないのは当然です。

 

骨の位置のズレは感覚のズレ、長年の感覚を変えるのですから大変なのです。

正しいわん曲の作り方は、姿勢を良くする方法・その②で紹介します。

投稿者: 体玄塾 布瀬川 謙介

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