パーソナルトレーナー 布瀬川 謙介の
ランクアップ身体論

2016.10.01更新

「正しい姿勢」、「姿勢改善」など、インターネットで姿勢について検索するとたくさんのウェブサイトが出てきます。

最近はさすがに『肩甲骨を寄せて胸を張り背筋を伸ばすのが正しい姿勢』なんていうのはほとんどなくなりましたけど…。

まぁ、それにしてもいろいろと正しい姿勢の作り方が述べられていて、読む方は全部をチェックしていたらきりがないぐらいですねΣ(゚д゚;)

いくつかチェックしたところ、似たような内容のものが多いように感じましたが、壁に背を向けて立つやつ(耳、肩、股関節、膝、くるぶしが一直線になるみたいなたぐい)はいただけないなと思います。

壁にそって揃える理論の中には、壁に頭も背中も尻も全部つけるとまで書いてあるのもありました(@Д@;

でも、これは危険!

姿勢が悪い人は動かせる関節、パーツが少ないので過緊張になります。

腹筋とお尻の筋肉に力が入っていれば良いって、それってバランスが悪くて力んでるだけじゃんって思いますけどね(゚_゚i)


また、骨盤の前傾、後傾も必ずと言っていいほど出てきます。ランニング理論では、骨盤は前傾がいいと
唱える人もいるみたいですが、正しい姿勢に関しては傾けない理論がほとんどです。

確かに骨盤は重要なパーツではありますが、身体全体の状態がどうなっているかが問題ですので、

骨盤単体で前傾なのか後傾なのかを考えることはあまり意味のないことだと思います。

積木が崩れるようにして骨格がガタついている訳ですが、身体感覚が鈍りすぎてそれを感じ取れなく
なってしまっているということですね。

ですので、感覚的なところ、そこを鍛えない限りはいいポジション(姿勢)にはならないのです。

がい骨の絵とその骨が動くイメージが頭に浮かんで、そのイメージを元に身体パーツを正しいポジションに配置して、
正確に動かせるかがポイントです。


長い間姿勢を崩して生活してきたのですから、正しい姿勢を得るのは大変です。

ですので,姿勢を改善したいのなら、かなりの覚悟と根気が必要です!

 

 

投稿者: 体玄塾 布瀬川 謙介

2016.09.12更新

こんにちは。

体玄塾トレーナーの布瀬川です。

学生時代は野球に打ち込み、その後は趣味で少し格闘技を経験しました。

当時はがむしゃらに練習することが能力の向上につながると思い込み、ただひたすらに練習に励んでいました。

そのため実力はそこそこ程度、ケガも頻繁にしていました。

「実力がつかないのは練習が足りないからだ」という典型的なスポ根ヤローでしたが、体の仕組みや運動の原理などを学び、その当時の取り組みが間違っていたことを知ることができました。

おかげで、自分自身もアラフォーにして能力が上がっていることを実感できています。

限界さえ決めなければまだまだ自分の能力を引き出せると確信しています。

当ブログでは、自分自身の経験から、スポーツパフォーマンスを伸ばすためにホントに必要なことを中心にスポーツネタなどを書いていきます。お楽しみに!

 

 

投稿者: 体玄塾 布瀬川 謙介

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