塾長志水の
ウォーキングウォッチ

2010.08.13更新

足は26個の芸術品

偏平足や外反母趾では重要な存在である足のアーチ。
しかし、膝痛やX脚・O脚そして美脚の重要な鍵をにぎるのも足のアーチということは、あまり知られてはいない。
この26個の骨で構成される足のアーチは、自然が作った芸術品であり、完全なる二足歩行を可能にした逸品である。
中央部分の四角い骨が、まるで熊本城の石垣のように合わさって、メガネ橋のようになっているアーチだ。

かかとの方からのぞいてみると、かかとの骨が丸く、不安定な骨ということがわかる。
不安定を安定させるのが、小指球と拇指球と踵(かかと)からなる3点支持。この3点はアーチでつながっている。
また、小指球と拇指球のアーチから末節骨(指の先端の骨)5個へのアーチ、これは蜘蛛の脚のようなアーチだ。ただし、指の先ではなく指の腹で地面を支えなければ正しいアーチができない。
このことはほとんど知られていない。

改善の鍵が
<あまり知られていない>と
<ほとんど知られていない>
だから、膝痛やX脚・O脚はなかなか改善できないと思う。

回内足という足骨格の崩れ
右3枚目の写真は、めがね橋の石組が崩れたようなアーチの崩れだ。回内足参考記事
これには修復できる技術者の矯正が必要で、関節のズレから矯正していかなければすべてのアーチはできない。また、矯正だけでも決してできない。

それは、足と脛(すね)の筋群の連携訓練。更には、股関節周りと体幹や首周りのすべての筋群との連携。そして更に、腕をリラックスさせて仕上がり。
ところが腕をリラックスさせるのがまた厄介だ。
たくさんの連携訓練(CMMエクササズでいうところのドリル)が必要だ。

もう一度言うが、膝痛やX脚・O脚の改善はなかなか出来ないと思う。
知ること、方法が確立していること、技術があること。3つ同時はなかなかできないだろう。

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投稿者: 体玄塾 塾長 志水


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