塾長志水の
ウォーキングウォッチ

2014.04.24更新

WBC世界バンタム級タイトルマッチでみせた山中の美しいムーブメント
日経新聞より
最近このウォーキングウォッチの記事は、バレエやダンスの動作に関することが多いのですが、本当はボクシングをパーソナルトレーニングする方が得意です。しかしボクシングは極限の操作性が要求される最も難しいスポーツですので、結果が出るまで3~7年かかってしまいます。ですから、理論を読んでも何にも変わらないと思って書いていませんでしたが、この昨日行われた山中選手のボディー打ちをみて書きたくなりました。
2008年6月日本武道館で行われたS・フェザー級世界タイトルマッチ エドウイン・バレロ対嶋田雄大の4ラウンドゴング間際に、バレロが嶋田さんに放った強烈華麗なパンチをこの写真で思い出しました。
私が嶋田さんにパーソナルトレーニングで指導していたボディーの打ち方を、相手のバレロの方が打ってきたのです。サウスポーのバレロと中山のこのパンチがダブりました。

顔面と見せかけて、体ごと落ちてゆくフォークボールのようなパンチです。
肩と拳の高さが揃って、体重が拳に良く乗っています。
打つ感覚は、「腕を大砲の弾のように打ち出す」です。
右腕はリラックスしたままです。引きません。
この動作はすべてのスポーツに通じる動作です。
体玄塾に来て頂ければ、私がデモンストレーションしてみせます。



投稿者: 体玄塾 塾長 志水


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