塾長志水の
ウォーキングウォッチ

2015.09.19更新

 レッグカールマシーンの使用は要注意

この本を友人が10年前に「志水さんと同じようなことを言っている本がある」と言って私にプレゼントしてくれました。
知る人ぞ知る高岡英夫さんの動きに関する著書です。
なぜ今頃になってこの本のことで記事を書くかと言いますと、股関節の使い方が悪いという人が非常に多いのでこの本を参考にして股関節づかいを少し説明します。
この本にはサッカーのシュートのとき、よくみかけるボールがゴールポストの上を飛んで行くあのがっかりするシーンことについて『スポーツマンとして「使えない」身体とは』ということが第1章に書かれています。
”軸脚の膝が曲がりながらボールを蹴ると腰が後ろに落ちているのでボールの下を蹴りあげることになるため、ボールは力なく浮き上がってしまいます。腰が落ちないようにするには、ハムストリングスというもも裏の筋肉が、股関節まわりで強烈に収縮しなければなりません。
蹴るためには、ハムストリングスが重要なのですが、ハムストリングスを膝関節まわりで使うクセがあると、スポーツではかえって「使えない」身体になってしまうのです。
ですからレッグカールマシーンは厳重な注意が必要なのです。”

膝曲げにはふくらはぎこと腓腹筋も関与しますよ

この本は体玄塾で筋肉の所在を分かって頂くため説明に使うものです。
筋肉で日本では最も著名な石井直方東京大学大学院教授監修の本です。
膝の曲げ方で気になっているところがありますので紹介します。
165ページ膝の関節可動域運動


膝屈曲(曲げ)の関与筋
大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋
と書いてあり、これらがハムストリングスです。
この絵をみると足首がリラックスしていませんので腓腹筋も関与していますが、この筋肉のしくみ・はたらき事典には載っていません。
足首をリラックスさせた絵に変えたほうが良いと思います。
膝を曲げるために腓腹筋が使われることもあります。使っているかの判断は足首と腓腹筋の緊張(力こぶが出ているか)で見分けます。詳しくは体玄塾の無料体験で。

高岡さんの著書にも膝関節まわりのハムストリングスを使うくせが良くないと書いてありましたが、ハムストリングスばかりではなく、ふくらはぎこと腓腹筋の使い方も良くないのではないでしょうか。


投稿者: 体玄塾 塾長 志水

2015.06.10更新

     

脚を使う意識は力みを生む

脚を使えと言うコーチがいますが、脚を意識すれば上半身がおろそかになります。すると上半身も意識しなければならなくなり、意識は力みになります。脚を使う、つまり地面反力を使う。踏み込んでしまう。踏み込むという思いは、地面反力を使うのとは違います。

実は、体幹を弓のようにしならせ飛ばす方向へ胸郭を跳ね上げ回転させることが、地面反力を使う、脚を使うなのです。

力まないためには無意識に、つまり自動的に動くようにすることです。

それには背骨が右絵の胸郭のように、弓反りになるような身体使いをできるようにすることです。踏み込みはダメです。右脇腹また右体側を縮める感じもダメです。あくまでも胸郭を跳ね上げるです。これをするためのドリルが必要ですがね。


ストレッチで背骨を柔らかくするだけではかえって悪くなります。また普通の筋トレで反るようにしても悪くなるだけです。

体幹が回転して水平移動する背骨使い股関節使いを習得すればできます。
参考http://www.taigenjuku.com/menu02/004/

ゴルフやテニスで、間違った体幹の反らしや捻りをする身体づかいをしますと、腰痛になったりしますので注意しましょう。
 

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投稿者: 体玄塾 塾長 志水

2015.05.15更新

 注意すべきストレッチがたくさんあることを知るべき
あたりまえと思っていることが実は改善を阻害しているということが多いように感じます。
常識を疑えというような書籍もあるぐらいあたりまえと思っていることは疑った方が良さそうです。

前肩や猫背の人がよくやる下の絵のようなストレッチも疑った方がいいですよ。

どこがいけないのか?

小円筋など上腕骨を内旋・内転させる筋肉を硬くさせる体操になっているからです。

上腕骨を内旋・内転させる筋肉が硬くなると外旋・外転の動きが悪くなります。
そうなると、腕がスムーズに出なくなります。

パソコンなどを操作するときに腕と肩甲骨の間が自由に広がる必要がありますが、小円筋などが硬くなるとそこが自由に広がらなくなります。
そこが広がらないと、腕を前へ伸ばすとき、肩甲骨も腕と一緒に出る習慣になります。
肩甲骨(肩)がこのようにして前に出っ張り前肩となるのです。

前肩を改善させるつもりでやっているストレッチが良いどころか悪化させていたとは、残念ですね。

このようにストレッチにも弊害がたくさんありますのでご注意を。

投稿者: 体玄塾 塾長 志水

2015.04.21更新

 アンデ(ターン)オール(アウト)の感覚から抜け出しましょう。
アンデオールまたはターンナウト(ターン・アウト)などの外へのイメージから抜け出しましょう。
発想を変えましょう。
前モモを外に回すのではなく、裏モモを内に回しましょう。
裏モモのアンディダン(内回し)をする感覚にしましょう。

出っ尻反り腰の反り腰は出っ尻が引き起こしていると思ってください。 

出っ尻、つまりお尻を突き出した骨盤前傾は骨盤を無理に起こさないで下さい。  参考出っ尻誤った改善法

出っ尻の人が骨盤起こしをしますと、お尻が下がります。そうなると股関節まわりが窮屈になり、出来ないアンデオールが益々できなくなります。すると「アンデオールが出来ていない」と指摘され、アンデオールを一生懸命やろうとして、骨盤前傾によるアンデオールになり益々
出っ尻反り腰が悪化します。こうして負のスパイラルに陥ってしまいます。
出っ尻反り腰を何度指摘しても治らないバレエの生徒にあきらめているバレエの先生も多いのではないのでしょうか。

即刻頭を切り替えましょう。

簡単ではないですが裏モモのアンディダンへ感覚を切り替えましょう。

骨盤起こし(骨盤を立てる感覚)も頭の切り替えが必要かもしれません。

本物の引き上げが骨盤を起こします。引き上げも頭の切り替えが必要です。

投稿者: 体玄塾 塾長 志水

2015.03.29更新

 正しいと信じてている思い込みがスタイルやパフォーマンスを悪くする

このウォーキングウォッチの前回で紹介しました新聞の記事にも、この思い込みがありましたよ。

「親指に力を入れてグイット蹴りだす」と書いてありました。   新聞ですので信じてしまうでしょうね。

正しい歩き方の書籍をたくさん出している人の「正しい姿勢で歩けているかをチェック」の項目にもありましたよ。

「親指の腹で地面を蹴る」 
「ふくらはぎを意識して歩く」     と書いてありました。     本に書いてあったりテレビで放送されますとみんな信じてしまうでしょうね。

しかし、この行為は進みづらいために行う力んだ効率が悪い歩行の行為(動作)です。
下の絵でどのように効率が悪いか説明しましょう。
  
生理的に正常な姿勢の重心線                 一見正しくみえる悪い歩行

重心線とは重心から地面に対して垂直に引いた線のことです。右側の絵の赤い丸が重心とした場合の黒い線のことです。
体軸というのもありまして、地面に接しているところ(左足)と重心(赤丸)を結んだ線を体軸と言います。青い線のことです。
もし静止しているとして右側の悪い歩行の絵でみますと、右脚つまり後ろの足の支えがなかったら後ろへ倒れます。前へ進もうとしても左脚単独では進めませんので右脚の補助が不可欠になります。
その右脚の補助がスタイルやパフォーマンスにとって問題なのです。

問題とは「親指に力を入れてグイット蹴りだす」や 「ふくらはぎを意識して歩く」   という余計なこと(動作)をしなければならなくなるということです。
絵で描くといかにも細い美脚で表現できますのでごまかされてしまいますが、このような歩き方ですとぶっ太いふくらはぎにきっとなります。
他にも膝下O脚、ぽっこりお腹、猫背などにもなるかもしれません。
一見正しくみえる悪い歩行

効率がいい歩き方とは、前のほうの脚単独で前進できる体勢での歩きなのです。
つまり体軸と重心軸を左の正常な姿勢のように前側の脚に重ねるようにするのです。
とても難しい動作ですが、体玄塾ではそのような歩きになるように誰でもできるように確立されたドリルとして用意していますのでyou can do itです。



投稿者: 体玄塾 塾長 志水

2015.03.10更新

 間違ったアンデオール(股関節使い)が外反母趾にもなる

近頃やっと日経新聞にも「外反母趾改善には歩き方の矯正も必要だ」というような記事が出始めました。


しかし、歩き方や姿勢が原因ということは一言も書いてありません。

「様々な原因で種子骨の働きが損なわれると、歩く機能に支障をきたす。」と原因については書いてありました。
「典型的な例がハイヒールを履く女性に多くみられるといわれる外反母趾」と外反母趾の原因を未だにハイヒールだと書かれていました。
前回の体形・骨格が崩れる歩き方前々回の身体操作の誤作動の記事でも紹介しましたが、外反母趾などの足のトラブルはトレンデレンブルグなどの骨格が崩れた歩き方に原因があり、足のトラブルが種子骨の働きを損ねていき、更に悪化し、関節の変形をもたらします。

     上の画像は膝が内側に入る骨格崩れ、下はその歩き方。


またゴルフ右軸キープと歩き方やバレエアンデオールと歩き方でも何度か紹介していますが、大腿骨上の骨盤内旋外旋ができなく、足首で代わりの動きをしてしまう結果、種子骨を損なうような変な足使いをしてしまうこともあります。

間違った足使い

大腿骨上の骨盤内外旋ができないためにおこる間違った足使い。
   
種子骨は体全身を使った自然な歩き方から生まれる合理的な回転動作でなければその働きを損ねてしまいます。
ゴルフも外反母趾も、本質である歩き方から見直してください。


投稿者: 体玄塾 塾長 志水

2015.02.16更新

     

社会で認める流行の歩き方は本当に体に良いのでしょうか?

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 このイラストの女性の歩き方は社会で良いとされる歩き方です。
しかしこの歩き方には問題が多数あります。分かりますか?

答え右の骨格のイラストで示したところです。
 

 









































体形・骨格が崩れる歩き方


上のイラストで描かれた脚は細く長いのでスタイルにごまかされてしまいますが、この歩き方ですとふくらはぎは必ず太くなるし、外モモは横へ張り出してきます。
足指根元にタコはできるし外反母趾になるかもしれません。
胸を張って姿勢を良くしているつもりですが、胸郭(肋骨の籠)が後ろへ倒れ頭は起こすから猫背になるでしょう。またこの影響で前へ進みづらくなり、ふくらはぎの収縮とおなかの突出しで強引に進む習慣になってしまいます。
歩行はファッションであってはいけないのです。
正しい歩き方は自然な歩き方であり合理的に進む普遍的なものでなければならないのです。

   

投稿者: 体玄塾 塾長 志水

2015.01.30更新

 ニーイントーアウト、内股などの現象に惑わされるな
バレエとテニスの出来ない身体操作と歩き方の関係をウォーキングウォッチのコーナーで5回に亘って書いてきましたが、それらの記事をもう一度読んでからこの記事を読まれると分かりやすいと思いす。
ニーイントーアウトの改善方法で「膝を前にまっすぐ出す」などと言っている人がいますが、出すことができません!!
また、カカトの骨(踵骨と距骨の距骨下関節)の土ふまず側への崩れるカカトの外がえしによるものと言う人もいますが、どうしてそうなるの?と言いたいですよね!

まだありますよ、中殿筋が弱いから(トレンデレンブルグまたはトレンデレンバーグ徴候)という専門家もいますが、なぜ中殿筋が弱くなったのでしょうか?それは廃用性萎縮と言い、使わないと筋肉が萎(しぼ)んで弱くなるのです。
これは使
ないではなく使えないのです。
使えない筋肉があればその代償で使い過ぎて肥大する筋肉もあります。それは外側の腿やふくらはぎです。
こんなに難しいのですから変な歩き方は、「膝を前にまっすぐ出す」などの歩き方を習っても良くならないということは分かりましたよね。勝手に太くなる腿やふくらはぎもあるのですから脚のダイエットは不可能に近いとも言えます。

ニーイントーアウト(X脚)歩き              内股歩き

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さぁどうすればニーイントーアウトと内股歩きは改善するのでしょう?
両方共はじめの一歩がスムーズに出せないのです。
一歩がスムーズに出れば改善できます。
この絵で説明しますと、右脚を出すのではなく支えている左脚で体を前に進めることができない、つまり正しく移動させる身体機能が働かないからです。
まず右へ倒れる体の仕組みになってしまったからです(トレンデレンブルグ徴候)。
その代償、つまり倒れないようにX脚は右へ落ちてゆく骨盤を左へ移動させ代償させて立てているのです。そのせいで右脚が長すぎるようになり、つま先を上げるようにして膝を絵のように折り曲げて、右脚を前に出して歩いている習慣になっています。ですからつま先は外で膝は内に向くのです。
内股は右へ倒れそうな体に対し上体をペンギンのようにして左へ振って代償させて立てているのです。そのせいで右脚を曲げて上げてしまうと左へ倒れてしまうのです。ですから骨盤を回すようにして右脚を出すしか方法がないのです。
これで難しいということだけは分かって頂けたと思います。
体玄塾ではそのような難しい機能の改善を毎日淡々とこなしています。
 

 

投稿者: 体玄塾 塾長 志水

2015.01.14更新

 ジョコビッチのようなタメが効いたバックハンドストロークが打点を引き付ける

先日NHKの錦織圭とチャンコーチの特番で、錦織圭の力んだバックハンドのダウンザラインを見てしまいました。
錦織のテニスは上手いですが基本テクニックはジョコビッチ選手が数段上手いと思います。

バックハンドの場合、力むというのは打つ前に脱力が出来ず左肩が上がり、フォロースルーが打ちたい方向へ向かず、手首でこねて無理やり打ちたい方向へ打ってしまうことです。それに比べジョコビッチはさすがに左肩はあがりません。

打点を引き付けるには肩が下がった全身の「タメ」が欠かせない
意識的に肩を下げなさいというコーチがいますが、それでは絶対に下がりません。
なぜなら、肩が上がる本質的原因を解決していないからです。

≪原因≫前鋸筋が胴体を回してくれないから
胴体(体幹)がでんでん太鼓の太鼓のように回転できれば本来自動的に振れるはずの腕なのですが、それができないから腕を故意に動かして振るという力む行為をしなければならなくなり、力を抜いて腕を残すことができないのです。
打点を引き付けようとする、つまりスイングを遅らそうとするには肩に力を入れてスイングを一旦止め待たなければならないからです。肩に力が入ると肩が上がるのです。但し、巷の体幹トレーニングではかえって胴体の回転を阻害してしまいます。

自動的に腕が振れればタメが効いてスイングを遅らせることができ、打点を引き付けることができます。

ジョコビッチのバックハンドストロークは、打ちたい方向へラケットを放り投げるようにして脱力したまま振り抜いています。

骨盤・腰や胸郭は
        動かそうとはしない
                    動くようにセッティングする


またこう言っている人もいます。「骨盤からの力連動や骨盤の8の字の動きが脱力したスイングを生み出す」。
「腰の使い方が大事だ」などもよく言われますが、そうするとまた無理やり腰を動かそうとして力むのです。その結果腰痛になったりします。ゴルフや野球にも当てはまります。この間違いが非常に多いので気を付けましょう。


動かそうとしないで下さい。動くように仕向けるのです。

リブケイジツイストのテニスドリルコンディショニングで動くようになります。

リブケイジツイストで欠かせない前鋸筋が肩を下げてくれます

リブケイジツイストは体玄塾のオリジナルドリルです。


ダルビッシュと工藤公康と田中将大の対談の「大谷翔平はメッジャーで通用するか」という話のなかで、メジャーで通用するには体のキレが大谷はまだ足りないとダルビッシュが言っていました。
体の中心を軸にして末端は脱力している状態で投げないと“キレのある球”っていうのは絶対に投げられない。今の投げ方だとキレのない球になってしまう。』
またキレを出すには股関節の使い方が重要と言っていました。
さすがにダルビッシュは分かっています。


秘訣は歩き方にある
たぶん上の絵矢印で示した骨盤を腿の方へ回しながら動かすようなことだと思います。
これが出来れば腕は脱力した振り方になり、テニスでは打点が引き付けられ素晴しいダウンザラインができます。
しかしそれには普段の歩き方も同じようでなければなりません。

歩きの真理に基づいた歩きが日常的にできる

 ↓

体幹を自在に移動(重心移動)できる

 ↓

腕を体幹(体から頭・腕・脚を除いた胴体)で動かせる、突っ込み癖もなくなる

 ↓

腕の力を抜くことができる(力まなくなる)


当然ダルビッシュもジョコビッチも非常に良い歩き方をしています。
しかし歩き方をまねてもできませんよ。タメが効いたストロークが出来てはじめて良い歩き方になるのですよ。
とても難しい動作ですよ。無理やりやろうそすると怪我しますので忠告しておきます。

この骨盤を腿の方へ回しながら動かす」動作は、幾つか動作ドリルをたどっていきますと誰でもできるよう代官山の体玄塾では用意していますので是非お試し下さい。

テニスのコーナーもご覧ください




投稿者: 体玄塾 塾長 志水

2014.12.30更新

 歩き方が変わらなければバレエのターンもゴルフスイングも変わらない
下の絵は歩くと自動的に腕が前へ振れるシステムを表したものです。
腕を後ろに残した状態で前え胴体が移動(重心移動)出来ると、体幹前部の筋群が伸ばされ、その後自動的に筋肉は収縮して腕が前に振れます。その後は体幹後部の筋群が伸ばされ、胴体が腕に引っ張られる様にして前へ進みます。回転もこのようにして起こります。これが「タメが効いた回転」「タメが効いたスイング」です。
胴体をターンさせるのも、腕を振るつまりスイングするのもこの歩きのシステムです。
腰は捻らないで下さい。

前回のつづき
イーグルを出した友人とクリスマスパーティーをした時、友人が左手にシビレが出て困っていると相談を受けました。
整形外科では「様子をみましょう」(原因が分からないとき使う言葉)と言われたそうです。
神経を圧迫していそうな箇所を探ると、最初にチェックした肩でビンゴ!!ピンポイントでコリを取り、肩の可動域を広げ、肩が落ちないように筋の支える能力を上げて出来上がりです。
神経を圧迫した肩はどうしてそうなったのか?
原因は、ゴルフのテイクバックで顎に肩が触るぐらい肩が上がって力んでいたからです。
バレエで肩が上がる人がとても多いようですが、一見良さそうなフォームでスイングするこの友人でも肩が上がるのですからゴルフでも相当いるのではないでしょうjか。
やはり歩き方もイーグルを出した前日とは違って「タメ」が効いていませんでした。

投稿者: 体玄塾 塾長 志水

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