良かれと思ってやっているトレーニング、機能的なマイナス面あり | |
膝の痛みから解放されるトレーニング①で紹介しました、ためしてガッテン方式は、トレーニング初期では非常に効果的と思いますが、脚を持ち上げる癖がついてしまいます。 この癖で歩くと、脚を前方へ振り出してしまい、骨盤が脚に持って行かれるようになり、軸がズレ、膝に負担がかかり、膝痛が悪化して行きます。 また腿上げトレーニングも同様なことが起きます。 脚上げと腿上げトレーニングは、このように回り回って腰痛にも影響します。よく見かけるトレーニングです。膝痛、腰痛の予備群にならないように注意しましょう。 | ![]() |
![]() | 膝痛になる原因の大きなひとつ。それは、股関節の伸展(展開して伸ばす)が上手くできない。この原因です。
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膝の痛みから解放させるトレーニングで、「レッグニーエクステンションで股関節を十分に伸展させ、”足つかみ”で体を足の上に正しく乗せたら正しい片脚立ちの出来上がりです。」と言いましたが、実はこのニーエクステンションは股関節を右は伸展、左は屈曲の感覚でやっています。 これも高度な技術が必要です。体幹コントロールと骨盤股関節コントロールができなければできません。 ですから、これで股関節を十分に伸展させられるようになるのです。 | ![]() |
![]() | これが足 ”つかみ” のドリルです。 鼻緒を持ち上げるようにして、指の腹でわらじを押し、土ふまずのアーチをつくっています。 鼻緒を持ち上げているのが、足裏の筋群であったり、美脚筋(前脛骨筋)です。 この足の土台なしでは片脚立ちにはなれません。 ですから、とても重要なドリルなのです。(DVDでも紹介しています) つまずかないようにと、良かれと思ってやっているつま先上げも、膝痛の原因になります。 |
2010.08.05更新
膝の痛みから解放させるトレーニング③
投稿者:
2010.07.29更新
膝の痛みから解放させるトレーニング②


膝痛トレーニングには姿勢改善トレーニングが欠かせない
首の前側の筋肉群で鎖骨や肋骨・胸骨を吊り上げ、頭部を後方へ平行移動させた姿勢。体玄塾では”首長 ” ”肩下げ”と表現しますが、この姿勢でレッグニーエクステンションができて、”足つかみ”のドリルを終了すれば正しい両脚立ち姿勢は完成します。この姿勢改善トレーニングは、タイトル <姿勢を良くする方法>で、4回にわたって紹介しました。
<膝の痛みから解放させるトレーニング①>では膝痛の原因は悪い動作にある、と言いました。
悪い動作と言うのは、悪い姿勢で動くことです。
動くときは、片脚になるか片脚に重心を移動させます。カンガルーのように両脚で飛んで移動する場合もありますが、バランス・重心が重要になってきます。
ロコモティブシンドローム(運動器不全症候群)という片脚立ちが不安定な人たちの改善トレーニングで代表的なのが、ダイナミックフラミンゴという片脚立ちのトレーニングです。

片脚立ちのトレーニングはとても良いことですが、パーフェクト完全でなければ悪い重心の取り方を体に覚えこませてしまい、回り回って膝痛になるかもしれません。
”首長” ”肩下げ”で胴体の引き伸ばしをして、このレッグニーエクステンションで股関節を十分に伸展させ、”足つかみ”で体を足の上に正しく乗せたら正しい片脚立ちの出来上がりです。
後はシングルスクワットのドリルをして、ファーストステップのドリルをして、上体のねじりのドリルをして、それらを組み立てるドリルをして、正しい動作の出来上がり。
姿勢に手間がかかり、動作にまた手間がかかり、まるでルービックキューブを4面揃えるような作業をするわけです。
タイトル<動作の素>でも紹介しましたが、非常にむずかしいのです。
どれだけむずかしいか。
あの工藤投手はピッチングのとき膝が数ミリズレるということで、それをある有名大学へ依頼しましたが、「お代は2000万円ほどでよいでしょうか」と言ったぐらいです。大学側はそんな金額は請求しませんでしたが。
また、西武ライオンズのドクターが、 ニーイントーアウト(つま先が外、膝が内側へ向く膝にとって悪い動作)を改善させる本当のトレーニング方はわからない。と、トレーナーを集めた公演で言っていたそうです。
これぐらいむずかしいのです。
でも体玄塾にとってはトレーニング方も確立していて、たくさんの方を改善しています。
片脚立ちと正しい歩き方のトレーニング方でしたら、CMMエクササイズで紹介しています。DVDhttp://www.taigenjuku.com/extra/003/
投稿者:
2010.07.27更新
膝の痛みから解放させるトレーニング①

膝痛人口は約1千万人と言われていますが
グルコミサンで軟骨の再生、ヒアルロン酸で滑液の保水性と粘性保持、というのが最近の治療法のようです。
運動療法としては、レッグニーエクステンションまたは、椅子に座り足首におもりをつけて膝を伸ばし、おもりを上げるトレーニングが一般的です。
これらは衰えた筋肉を太く強くするのが目的のトレーニングです。
近年、膝関節の機能も考慮したトレーニングも、進んだ理学療法士のもとでは行はれています。膝裏に入れたボールをつぶすこの写真のトレーニングです。
しかし、多くの膝痛の人がやっている、自宅やフィットネスクラブのストレッチマット上でのトレーニングは
2006年6月にHNKためしてガッテンで放送された、仰向けで膝を伸ばした片脚を上げる方法だと思います。
放送された翌日からフィットネスクラブで多く見かけましたので相当な影響力があったようです。
この、ためしてガッテン方式は、滑液の保水性と粘性には効果的ですが継続してやり続けますと、機能的にはマイナス面がありますので注意してください。
膝が痛くなったのは、腿の筋肉が落ちて弱くなり、膝関節の軟骨がすり減ったからでしょうか?
いいえ違います!
軟骨がすり減るような動作を長年にわたってやっていたからです。
筋肉を付ければ動作が良くなりますか? なりません
滑液の保水性と粘性を改善すれば動作が良くなりますか? なりません
膝関節に負担がかかる動作の習慣が関節を悪くしたのですから、原因の本質は動作なのです。
動作を改善しなければ決して膝の痛みから解放されません。
ましては、良かれと思ってやっているトレーニングが、実は動作を悪くする場合が非常に多いのです。そのことを皆さんはご存知でしょうか?
真実を知ると、「え!これもなの?」と、言いたくなります。
そして、「そのトレーニングをやって良くなりましたか?」と尋ねると「いいえ」と答えが返ってきます。良くならないのになぜそのトレーニングをしているのか私にはわかりません。
それから動作の改善は、感覚のズレの改善ですから、かなり地味で細かい手作業になります。ですから手間がかかります。
でも、痛みから解放された方が必ず言う言葉があります。
「もっと早く出会えていたら・・・」
体玄塾は地味だから目立たなかったのです。
つづく
投稿者:
2010.07.24更新
猛暑で夏痩せ ダイエット効果

名古屋の北に位置する多治見市が今年の最高気温39、4℃を記録した。過去40,9℃を記録した熊谷市は36,9℃で及ばなかった。
両市とも気温が上昇すると対抗意識が増し、気合がはいる。
熊谷市はひや汁うどんで、一方多治見市はうなぎでスタミナをつけている。名古屋と言ったらひつまぶし。
今朝の旅番組、旅サラダでの生中継で、だしとわさびときざんだやくみをまぜた名古屋のひつまぶしを、ラッシャー板前さんがおいしそうに食べていた。
これなら猛暑でも食欲が落ちないだろう。
猛暑で食欲が落ち、ダイエットになると 思っている人もいるかもしれないが、それでは気合が入らない。
気合が入らない体は重力に押しつぶされ、どんどん姿勢が悪くなり、ひと夏でいっきに老け込んでしまう。
うなぎにはビタミンB1が多くふくまれている、B1がエネルギー源の炭水化物をエネルギーに変え、元気になり気合がはいる。だから39,4℃でも多治見市民は元気なのだ。
うなぎもええが豚肉もあるでよ!
35℃ぐらいで重力に負けるな!
投稿者:
2010.07.19更新
<a name="fuji"></a>姿勢を良くする方法、フジテレビで初公開
背 骨と骨盤と股関節のコントロールができるようになったら、次は膝のコントロールをプラスします。 レッグニーエクステンションと言われている腿の筋肉を鍛えるエクササイズですが、CMMエクササイズのこれは単純なものではありません。姿勢を良くする方法①②③で体幹をコントロールしながら、膝を真っ直ぐ伸ばします。膝の方向は3時5分、少し外に向けます。上手くできますと、地面を押してしっかり立っている感覚です。 | ![]() |
![]() | しっかり立つにはもう1つ、足のコントロールが必須です。足裏・指・足首の正しいコントロールです。つまり、土踏まずのアーチができて、しかも地面を指の腹でつかめるかです。正しく出来る方は極めてすくないですよ。 魚の目・タコ・外反母趾・ハンマートゥ・偏平足の方は特に徹底してこのコントロール方を学ばなければ姿勢は良くなりませんし、背骨・骨盤・股関節・膝のコントロールがあっての足のコントロールです。 |
体幹のコントロール、骨盤・股関節と膝のコントロール、足のコントロールができたら、正しい片足立ちでバランスができるようして下さい。 この写真のY字バランスは最上級バランスですが、美しい姿勢だけでなく、美しいプロポーションにも効果的です。 体玄塾ではジュニアアスリートを応援していますが、たとえ陸上競技であっても、ドリルを積み上げたジュニアは全員これができます。 | ![]() |
![]() | 7月24日16:00から フジテレビ8チャンネル FNS26時間テレビ2010直前SP の中で、12時間三輪車耐久レース、フジテレビチームの中野友加里さん、平井理央アナウンサー他チームへの姿勢指導の様子が放送される予定ですので、見てください。 |
投稿者:
2010.07.13更新
姿勢を良くする方法③
姿勢を良くする方法②で脊柱をグラグラさせないためには股関節の動きがポイント、そして座位では屈曲がポイントでしたが、立位では股関節の伸展がポイントとなります。
伸展とは関節を展開させて伸ばすことです。写真右の背伸びのようにします。
一般的にも股関節伸展ストレッチは幾つかありますが、そのどれもが腰椎から折れるような(腰を反るようなポーズ)股関節には効かないストレッチになっています。股関節が伸びている気になっているだけです(効かないことに気づかれないのです)。
下の写真左が体玄塾オリジナル、CMMエッセンスストレッチと言いまして、歩きや走りのためのエッセンスが詰まった感覚のズレを考慮したストレッチです。
(下側の右股関節が伸展、上側の左股関節は屈曲、脊柱はねじりながらS字カーブをキープさせています。)


背伸びするときの腕が真っすぐ上がらないのは、股関節の伸展を屈筋群がじゃまして(伸びてくれなくて)骨盤の正しい前傾(3時5分へ骨盤を前へかたむける)ができないから、S字カーブができない。
見た目が真っすぐな体にならないから上らないという訳です。
それから腕をもう少し後ろへうごかしたいが、肩、肋骨周辺が固くて腕が後ろへ行かない場合は

体玄塾では、意識を変えたり、意識出来るようにしたりして、できないことをできるようにしています。
フィットネスクラブでパーソナルストレッチを受けている方を良くみかけますが、あれでは意識のコントロールはできません。この写真ようなパーソナルストレッチのまねをしてもできませんので、体玄塾へ修行にきてください。
これでもまだまだたりませんので今後も姿勢についてたくさん書きます。
投稿者:
2010.07.08更新
姿勢を良くする方法②
これからCMMエクササイズ、正しい姿勢、脊柱のS字カーブをつくるドリルを公開します。
脊柱をグラグラさせないために、先ずは股関節の動きがポイントとなりますが、座位と立位ではポイントとなる動きが大きく違います。
座ってやる場合は、股関節を屈曲(窪ませて曲げる)させて少し前傾させることがポイントですが、時計の針で表現しますと、骨盤を長針に大腿骨(モモの骨)を短針に置き換え、3時から、3時5分へ骨盤を股関節(時計の針の軸)から動かすようにします。
股関節を屈曲させるには屈曲筋群を収縮させればいいのですが、これが大変困難なのです。私は31年間,動作の指導に携わってきましたが、これまで「股関節を、ハイこのように屈曲させて下さい」とデモンストレーションしてその通りにできた人は一人もいません、スポーツ界でもできるひとはほんの一握りです。色々なことをやってやっとできます。このことに悩まされ続け、ずーと、研究してきましたが、その”色々なこと”がまとまりましたので公開します。
そんなにむずかしい股関節屈曲、さぁー、どうすればいいのか?
股関節だけに着目してもむりです。
正しい脊柱のわん曲をつくることです。えぇぇ~脊柱のS字カーブをつくるのに股関節の動かし方ではなかったのでは?
S字カーブと股関節の動きは一体した動作なのです。ですから、骨盤を3時から3時5分へ動かすことを頭に入れてから脊柱に取り掛かります。
「肩甲骨を寄せるようにして胸を張って姿勢を良くしましょう」と世間ではもっともらしくよく言っていますが、これからは肩甲骨ではなく、肋骨に着目して下さい。
首の前側の筋肉で肋骨を吊り上げる。
胸鎖乳突筋と斜角筋が顎の付け根付近から胸骨、鎖骨、第一第二肋骨へつながっていますので、それを収縮させますが、首を長くするようにするといいです。
詳しくは、お腹の皮をのばすように、肋骨で覆われた肺に息をいっぱい吸い込んで、胸部を膨らませる。そのとき顔の角度は変えないで、肩は上げないように下げる。そのためには、肩甲骨を寄せないように背中の筋群を収縮させます。そのためには、骨盤の傾斜3時5分を強く意識し、背骨(胸椎)を反るようにします。そのためには首の筋群を意識します。息を吐くときも肋骨を吊り上げたまま首を長くするようにしてます。このようにしますと腹部胸部の筋群も勝手に収縮します。このことを”首長・肩下げ”と体玄塾では言っています。実際は意識できるようにもっと個別にドリルしてゆきます。
左の写真のようにして膝に指をかけ、”首長・肩下げ”を訓練しますと猫背も改善されてゆきます。
立位のポイントがまだですが。姿勢を良くする方法③で公開します。



協力して頂いたこの方は80代です。
投稿者:
2010.06.27更新
姿勢を良くする方法①
骨盤や肩甲骨という言葉が入っているストレッチや体操の類をしていれば良くなると信じているのでは?
骨盤(仙骨)とその上に付いている腰椎(背骨)の関節(腰仙関節)をグラグラ動かすエクササイズや体操は姿勢がかえって悪くなります。

CMMエクササイズ・基礎編のドリル3で体玄塾流のチェック方を紹介していますが、ドリルをすすめていかなければチェックは無理ですし。専門家といわれる方がテレビなどでウォールチェックを薦めていますが上記のような問題があるぐらいですから、世間がまだ簡単な姿勢チェック方法をあみ出していないのです。
姿勢が良いと思っていても、仙骨が少し起きて、腰部わん曲が不足し、胸部わん曲の下の部分が前へ出っ張った悪い状態に気づかないのです。つまり「胸を張って姿勢良く」の状態になっているのです。良かれ思っているのが実は悪いのですから、世間が気づかないのは当然です。
骨の位置のズレは感覚のズレ、長年の感覚を変えるのですから大変なのです。
正しいわん曲の作り方は、姿勢を良くする方法②で紹介します。
今日は12時間三輪車耐久レースに出場するフジテレビチーム(平井アナウンサー、中野友加里さん他運動不足の男性2名)が体玄塾にやって来て、力が効率的に入るポジション(姿勢)などを習われました。「この姿勢が良い姿勢ですよ」と改善してあげますと、本人は「えぇー」と言い、ほかのメンバーとスタッフも「おぉー」と言っていました。
投稿者:
2010.06.24更新
低酸素トレーニング
嶋田雄大(しまだたけひろ)選手と私

1500メートルの高地ナミビアの首都ウイントフークで行われた世界タイトルマッチ

投稿者:
2010.06.23更新
フィジカルを古来の稽古で鍛える
その四股を踏む力士の中で最も芸術的(上手くて美しすぎる)なのが、この貴乃花です。

四股ですが、この写真で説明しますと、左脚を上へ持ち上げるのではなく、軸足になる右脚と右股関節の動かし方が重要でして、右脚で体を押し上げながら右股関節から胴体(骨盤脊柱)を右側へ転ばないように倒します。高く上がった左脚に注目が行きますが、それを押し上げているのが目立たない右脚です。
もしサッカー日本代表の岡崎選手が貴乃花から四股を習っていたなら、オランダ戦のシュートのボールはゴールポストの中へ飛んで行ったはずです。
貴乃花が強かったのは、古来から伝わる相撲の稽古を人一倍やっていたからです。ウエイトトレーニングではなかったのです。ウエイトトレーニングにはこのような動作が伴わないから実戦向きではないのです。強くみせて威嚇するには良いかもしれません。強い人には威嚇も効きませんが。サッカー的用語を使えば、貴乃花はフィジカルが強かったというわけです。
サッカーはハードなスポーツですがフィジカル面でもう1つ重要なのが、心肺機能です。日本代表チームは標高1500メートルのルステンブルクで行われるデンマーク戦にそなえ、1つ8万円もする低酸素マスクを30個買い揃えたそうです。日本国内で心肺機能向上トレーニングをするなら、国立スポーツ科学センターにある低酸素トレーニング室と低酸素宿泊室を利用すればすんだはずですがなぜでしょうか?わかりません。
しかし低酸素トレーニングは良い稽古です。これは私も認めます。
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